日々の生活と旅行の日記

旅行、料理、パソコン、英語等の情報発信

梅ジュースとジャム

2019-07-11 14:09:46 | 料理

4週間程前に漬けた梅ジュースが出来上がったようなので液体を取り出し湯煎しジュースにしました。普通に冷蔵庫で保存すれば1年間はもつそうです。

https://blog.goo.ne.jp/yasu_0624/e/03bac63856440a3387b5f7dbb4d9dbb2

残りの梅の果実はひたひたの水であたため取り出し果肉をとり包丁でたたきます。果肉を戻し好みの砂糖の量を加えかき混ぜながら暖める。

出来上がったジュースとジャムが写真です。出来上がりはほぼ完璧です。

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梅ジュース

2019-06-16 09:38:50 | 料理

千葉の知人から青梅が送られて来ました。梅ジュース用だということでした。梅ジュースには青梅が適しているそうで完熟だと発酵しやすいそうです。

作り方をインターネットで調べてみると容器は滅菌すべしとありました。梅ジュースでは焼酎などのアルコールを使わないためと理解しました。

梅は流水で洗い2-3時間水につけてアクをとる、また梅のヘタは竹串で取り除きます。発酵を防ぐため1日冷凍しつけるときに酢を50cc位回しかける。梅と砂糖は1:1の割合。

つけた梅ジュースが写真です。2週間位で飲めるそうです。

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いかなご

2014-03-12 09:01:26 | 料理

’いかなご’の季節がくるといよいよ春が来たなと感じる頃です。 兵庫、大阪近辺の多くの家庭では’いかなごのくぎ煮’を炊き知人や離れている家族に送ります。

この季節スーパーに’いかなご’が並びますが今年は1Kgあたり1,380円で例年より少し高いようです。また生育が例年より早いようです。

我家でも’いかなごのくぎ煮’を炊きました。 濃い口しょうゆ225cc、ザラメ250g、酒50cc、しょうがのみじん切り50g を強火で沸騰させ、さっと洗った’いかなご’を2-3回にわけて入れます。 強火のまま銀紙の落としブタをしてだしが底に少しのころまで煮て鍋を振り混ぜます。 箸で混ぜないこと。 火を弱めみりん50ccをまぶし鍋を振り混ぜる。 だしが無くなったら網にあげ冷やして出来上がり。 このレシピはスーパーにあったリーフレットのレシピです。

今回の出来栄えは大変よい出来上がりでした

             

                                

 

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いななごくぎ煮

2011-03-03 20:07:52 | 料理

今日からいかなごの漁が解禁となったそうで、スーパーでもいかなごが並びました。 くぎ煮を炊く時期になると春の訪れを感じます。 ざらめ、しょうゆ、酒、みりんを沸騰させた後しょうがの千切りを入れ再度沸騰したらいかなごを2~3回に分けて入れます。 沸騰したらあくをとり銀紙に2~3か所穴をあけ蓋をし強火で煮汁が表面から見えなくなるまで炊き、その後弱火で煮汁が底に少しになるまで煮詰める。

調味料の量: いかなご1Kgに対して ざらめ(250g)、 しょうゆ(225cc)、 酒(90cc)、 みりん(30cc)、 しょうが(50g) ですが好みによってさんしょを入れてもよいです。

まだ漁の解禁直後のせいかいかなごが小さく柔らかかったのでいつものようにはうまく出来ませんでした。  残念でしたが次回いかなごを選んでチャレンジしたいと思います

                          

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節分

2011-02-03 08:38:19 | 料理

今日は節分。

節分とは「季節を分ける」ことを意味し、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日を指します。中でも、新年の始まりに相当する「立春」の前日にあたる節分がもっとも重要視されたため、現在の形として残ったといわれています。

なぜか巻ずしを恵方(吉方位)を向いて丸かぶりをするという行事があります。 故郷の九州では聞いたことが無く関西発祥の行事だそうです。 因みに今年の恵方は南南東です。 その他に 豆まき、イワシの頭とヒイラギを戸口に挿すなどがあります。 でも後者は見た事がありません。

我家でも巻ずしを巻いてみてみました。 材料にはこっていますが巻く腕はイマイチ。 でも美味しいです。 丸かじりでは食べにくいので切って食べました。 写真のの大きい皿二つは有田の和光窯で友人が焼いた皿です。

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ローストビーフを焼きました

2011-01-01 09:06:27 | 料理

昨晩ローストビーフを焼き、今朝スライスしました 

まず、肉にフォークで穴をあけ塩コショウをする。 結構多めにしても大丈夫。 形を整えるためタコ糸で肉を巻きしばらく置く。

フライパンで表面を焼き、肉汁が出てしまうのを防ぎその後オーブン・レンジで焼く。 この時プレートに油をしき香味野菜(セロリ、

パセリ、玉ねぎ、人参)を肉の周りに置く。

今回は肉片二つで880グラムでしたので、余熱で温度をあげ250度に上がった時点で用意しておいた肉の載ったプレートを入れ

50分で焼きました。 50分だと少し深めの焼きになります。

あまり料理の腕が要求されるものではなく、味はもともとの肉質によるところが大きいように思います。 因みにこの肉は

梅田の阪急デパートで買ったものです。

出来上がりが下の写真ですが、食べ物の写真を撮るのは難しいです

                      

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