日々の生活と旅行の日記

旅行、料理、パソコン、英語等の情報発信

帰省

2017-01-27 09:46:25 | 旅行

今週月曜日から所用があり帰省、偶然かどうかわかりませんが中学校の同窓会の幹事の新年会があり誘われました。 もう卒業して56年も経つのに皆さん仲よしで元気です。

このような会は時々に開いている様子。 場所は佐世保市日宇駅前「大和ずし」です。 この場所はよく使用しているせいかとても安く都会ではちょっと考えられないような値段です。

集まったメンバー

メンバーの一人が持ってきた「マリーゴールド」

用事の一つを済ますため市役所へ。 確か外幣工事をしていたと思ったのですがあまり変わりないように見えます。

用事を済ませ、向かいにある亀岡八幡宮へお参り。 もう何十年も前に来た事がありますがどんな様子だったか殆ど記憶有りませんでした。

何事もスムーズにゆき、また同窓生にも会えて有意義な帰省でした。

                                      


全豪オープンテニス 錦織圭

2017-01-23 07:43:35 | 日記

昨夜全豪オープンテニスのシングルス4回戦があり世界ランキング5位の錦織圭が同17位のフェデラーと対戦しました。 フェデラーは現時点17位ですが怪我で欠場していた為ランキングを落としています。 しかし4大大会17回優勝と言う難敵中の難敵。 今大会ジョコビッチ、マレーが負け錦織にとっては悲願の4大大会初優勝のチャンスでした。

しかしこの日のフェデラーは調子がよくフルセットの末 錦織は敗戦、全豪を去りました。

錦織は13歳で単身渡米し、そこから世界中を転戦する選手に成長してさらに世界ランキング5位を守る事は大変なことだと思います。 

現地のインタビューを英語で受けていますが世界を転戦して行く上で英語が堪能で有る事は一つバンディキャップを排除できていると思います。

女子ジャンプ50勝目前の高梨沙羅選手も現地メディアのインタビューを英語でうけています。

錦織選手はまだ27歳、まだチャンスは十分にあります。 次の4大大会に注目したいです。

全豪テニス男子シングルス4回戦、フェデラーとの対戦中に顔をしかめる錦織=AP
 
                               
 

高校ラグビー準決勝

2017-01-06 07:37:08 | 日記

1月5日 高校ラグビー準決勝が花園で行われました。 第一試合は前の試合で京都成章に苦戦しながらも今シーズン公式戦無敗の東福岡と順当に勝ち上がってきた御所実業の試合。 この二校は2年前の決勝で対戦しておりその時は57対5で東福岡の勝利、御所としては雪辱したいところ。

東福岡のキックオフデ試合開始。

前半風上の御所実業はキックで陣地をとりモールで圧倒し3トライを取り前半を17対8で折り返す。 後半風上に立った東福岡は徐々にペースを取り戻し20分には4点差までつめより24分に25対24と逆転、最後まで攻め続ける御所を振りきった。

 

第二試合は東海大仰星と桐蔭学園で前年の決勝戦と同じ顔合わせ、その試合は東海大仰星が勝ち優勝している。 前半風上の桐蔭学園が14対7とリードして折り返し。 後半は全員ラクビーの東海大仰星の鋭いタックルがきまりそこからリズムをつかみ逆転。 29対21で勝利。

決勝は7日 東福岡と東海大仰星の対戦、拮抗したした試合になると思われます。

 

 

花園へ行く時は大阪環状線で鶴橋まで、そこで近鉄の準急に乗り換え東花園で下車します。 鶴橋で近鉄に乗車したときいかにもラグビー部員と言う感じの生徒が椅子に座っていました。 鶴橋で他の乗客が乗ってくるとその生徒たちは立ち上がり一般の乗客に席を譲っていました。 また東花園駅では階段がせまいので混雑しますがこの生徒たちは一般乗客が階段を下りるまで全員道をあけて待機していました。 ジャージにはどこの高校か書いて有りませんでしたが球技場に着き確認すると関東の強豪校でした。

以前にも電車内ではある高校の部員が誰一人として席に座ってなく東花園からは球技場へ向けて全員ダッシュで駆けて行った高校がありました。 今は校名が変わった大阪の強豪校です。

やはり強い高校は教育が行き届いていて規律が守られていると感じました。

                                   


新年

2017-01-03 16:10:15 | 日記

今日は明けて3日、テレビでは昨日より箱根駅伝の実況があり青山学院が三連覇の偉業成し遂げました。

神社の混雑も無くなったのではと思い近くの神社にお参りに行きました。 家を挟んで両側にある神社二か所に毎年行きます。

家族の健康・安全を願いました。 また不確定要素の多い世界情勢のなか平和な世の中になることを願いました。

正月気分は今日まで、明日からは世の中通常に戻りますので個人的にも通常の生活に戻るようにしたいと思います。