2018.5.17配送だより

☆【お詫びと訂正】

  
Sセットの４月分のやさい代金の請求で、４月２６日のリーフレタスを「１個＝１５０円」で請求していましたが,実際には「２個＝３００円」でした。差額分１５０円を追加して引き落とし手続きをさせていただきましたので　    ご了承ください。大変ご迷惑をおかけしました。m(_ _)m

★津田さんのグリンピースの特注を開始します。　　　グリンピース＝１kg＝８００円
　
　＊グリンピースは次週は今週の半分以下、その次は全部には入らない予想です。グリンピースのみ特注優先とします。
    　次週リーフレタスが一部に入ります。（津田）

☆吉田さんのキャベツ、水菜は終了しました。
　

★ジャガイモは楠本さんから、吉田さんの春じゃがになります。

☆今週はAコース津田、Bコース渕が配送します。

 

 

＜運営委員会からお知らせ＞

     

　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊       
　　　

　　　　本日！やさいの会例会のご案内

　　★日時５月１７日（木）午前１０時３０分～１２時３０分

　　★場所：広田地区公民館 （洋室）
　　　　　　

                  ＊ 今年の活動などについて。
   　　　　　 ＊　例会にはやさいの会の会員であればどなたでも参加できます。お気軽にご参加ください。

 

　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

  
 
＜配送センターより＞

 ＊やさいの会の会員で、絵本作家、にしむらかえさんの
　記事や原画の展示、トークなどがありますよ。お近くの方ぜひ島美へ。  
　やさいの会でも以前、生産者が作ったかんころ餅を配送していたことを思い出しました。　　　（配送センター・渕康裕）　

　　

  サツマイモを練り込んだ県特産の和菓子「かんころ餅」を通して地域の暮らしや文化を考える展覧会「知られざるかんころ餅の世界」（かんころ文化研究会主催、毎日新聞社など後援）が１４日、佐世保市島瀬町の市博物館島瀬美術センター１階のフリースペースで始まる。会場には、毎日新聞長崎版に毎月１回連載している同市在住の絵本作家、にしむらかえさん（４３）の「カンコロの島紀行」の記事や原画、かんころ餅を作る過程が分かるパネルや製造道具など約４０点を展示する。
　にしむらさんは「かんころ餅を通して地方を考える仲間が増えれば」と語り、「カンコロの島紀行」の舞台である新上五島町の教育委員会文化財課係長、高橋弘一さん（５９）は「長崎の人はそれぞれイモに思いを持っているので共感を呼ぶのでは」と話している。
　２１日まで。無料。１９日の午前１１時と午後１時から高橋さんの講演、同日午後１時半からは高橋さんとにしむらさんのトークセッションがある。　　　　 （5/15 毎日新聞）

 

---

<今週の特注品＞

 

人参　　　　　　　　　　１kg　　　　　　２５０円　　　　　　　楠本茂樹

じゃがいも                　　１kg                ３００円                 　楠本茂樹　

低農薬甘夏　　　　　　　２kg　　　　　３００円　　　　　　　北川富雄

玉ねぎ               　　　　１kg                ３００円                 　渕　香代子

グリンピース               　１kg                ８００円                 　津田貢