goo blog サービス終了のお知らせ 

鳥まり、参る!

ご覧いただきありがとうございます。
日々のいろいろなことを記録しています。

桜のような理想のひと。

2023年01月26日 | 言いたい放題
【日本男児たちは桜が大好き】

新年明けてからさっそく、春を待たずして桜をイメージしたコスメやお菓子が発売されているようです。

日本の心というのか、今も昔も愛される和を代表する花のひとつ。

日本の国花ってなんだろう?と検索したら実は法定はされておらず、けれど歴史や精神・文化を思えば間違いなく菊と桜であろうといわれているんだそうです。

化粧品とお菓子は女性的品として扱われているので女性を主要消費者として狙って作っているのかもしれません。

女性は桜が好き。

…なのも間違いないが、実は男性の方が熱く強く桜を愛する伝統が根付いてるんじゃないか?と私は考えています。

古くは武士たちが桜を愛し、華やかに咲き乱れ潔くぱーっと散る桜の生き様を理想としたという。

強くて美しくてこんなにすごいのに短命な様を愛したのかもしれません。

…が、それはあくまで人間の主観で作った物語であって、実際の桜は雪が降ろうが嵐吹き荒れようが己の寿命中はけっっっして枯れることなく咲き切っている。

あと春の花が散ったところで桜の本体はあくまで樹。

樹はいつまでも泰然自若と永く生きていきますよね。

そんな事実を知ったら、当時過酷な仕事と理不尽な最期を受け入れざるをえなかった彼らがどう思うのか…悲しくなってしまいますね。

今の主流であるソメイヨシノさんの桜は交配種で最初から老いてるようなものだという説もあるし。

…主観、事実、情緒、理屈…う~ん

とにかく、昔々の日本を生きた一部の殿方は己も桜のように強く潔く生きたいものだと考えていたのは多分真実。

桜のような自分が理想だったんですね。

さて、現代はどうか。

どうやら一部の現代日本男性の中では

「桜のような女性が永遠理想のひと」

らしい。

漫画家・小説家を夢見る多くの男性たちが

「春に現れた謎の美女(美少女)と主人公(ぼく)は恋をし、深く愛し合うけれど彼女は実は桜の精で人間として生きていくことはできない」

…こんな筋書きの作品を各々投稿し、その何千何万作の投稿はほぼほぼ全部ボツになっているからなんだって。


編集さんたちからすると

「またこれか、オリジナリティなさすぎ」

とうんざりする慣れたボツ作なんだそうですよ

そうか、昔の人は桜のようになりたいと願い、今の人は桜のような愛する女(ひと)が欲しいと願ってるのかなーなんて思いました。

桜かあ。

不思議だねえ。

ちなみに、日本神話における桜の女神さま・コノハナノサクヤヒメはとっても美人なのはもちろん、勇気があって強くて潔くて、己の真心を男に疑われるのが大嫌いな神さまだと伝承されています。

男性的に描かれてるんですよね。

まあ、私なんかは実家で散々

「女の子は強くて勇気があるの、男の子は弱くて優しいの、そういうものなの」

って言われて育ったので男性性・女性性逆じゃないのかと思うけど、まあそれはおいておいて。

誰もが生まれつき強く勇敢でないからこそそれを理想とし、そんなひとに憧れるのかなと思いますね。

桜。

実は日本においては最強の恋愛成就シンボルでありモテ・フラワーであり桜の香りは最もモテる香りなのかもしれません。

オチがめちゃくちゃ俗になってしまってごめんなさいね(笑)。

プラザかロフトでフィアンセの桜の香りミストを見かけて考えた記事なものですから。
  ↓
※ボディミスト さくらの香り N(フィアンセ公式)






はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪

※対面有料カウンセリングやってます。


※スキンケア記事・まとめ。


※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。


※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。


※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!


※モテ服関連記事・まとめ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無洗米をいただいた。

2023年01月25日 | 料理・食べ物
【便利、ちゃんと美味しい】

「ゆめぴりかが美味しかったので最近はそればっかり買ってますねー」

とおしゃべりしたら、

「じゃあ、ひとつあげる」

とゆめぴりかを…どっさり5キロ袋でいただいてしまいました(笑)。

なぜなの…でもありがたいです

いただいたのは無洗米のゆめぴりか。

無洗米ってはじめて!

というわけで初・無洗米チャレンジしてみたので記録です

わかりやすく最初に結論を書きますと。

ちゃんと問題なく普通のお米と同じに美味しくてびっくりしました!

+数百円で手間が省ける方がいい、という人には断然無洗米がおすすめです。


袋の説明をちゃんと読みながらおそるおそる実験したのが良かったのかな?

・お水は少し多めに

・お水を入れたらかきまぜる

・30分以上浸し時間を取ってから炊き始める

などの説明がなされていました。

かきまぜたらけっこう水が真っ白になって

「…大丈夫…なのか…?

と怖かったですが仕上がり問題なし。

いつも水がかなり透くまでといでいたけど、そんなにやらなくてよかったのかもとふと思いました。

味もちゃんと美味しいゆめぴりかで◎。

すこーしいつもよりかたいけど、それは水の量を増やすことで解決できるでしょうから大したことじゃありません。

いやーはるか昔に無洗米という商品が登場した時は慣れていなくて

「大丈夫なのかそれ

と世間の反応も冷ややかだったと記憶していますが、求められて誕生しこうして定番商品になった実力は伊達じゃないなあと思い知らされました。

ふつうのお米よりどうしても数百円高くなりますが、お金で手間を省けるならいい!って人にはおすすめです





はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪

※対面有料カウンセリングやってます。


※スキンケア記事・まとめ。


※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。


※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。


※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!


※モテ服関連記事・まとめ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画『ジュディ 虹の彼方に』。

2023年01月24日 | 感想文
【幼きスターは人間ではなく、モノとして酷使された】

昨晩(2023年1月23日)、BSでレネー・ゼルウィガーさま主演映画『ジュディ 虹の彼方に』が放送されていたので録画しつつリアルタイム視聴もしてしまいました。

映画『オズの魔法使い』のドロシー役で幼いながら世界に名立たるスーパースターとなったジュディ・ガーランドさまの肉体も精神もボロボロになってしまった最晩年と、そこに至るまでの主に少女期に受けた

・食べさせてもらえない

・眠らせてもらえない

・休みをもらえない

・恐怖で支配する

・仕事のために薬物投与される

…などなどの“人としてでなくモノとして扱われた”悲しい思い出を交互に描いています。

(あと、はっきり描いてはいないけどセクハラもあったのかな…と示唆があったように感じました)

いやー…重くて悲しくて辛い作品だけど、素晴らしかった。

100%ハッピーエンドと言い切れない、でも救いようのないビターエンドとも言えない結末がすごかった。

ああ、これが人生だ。

これが、歴史だ。

と思って胸がいっぱいになったよ。

以下、ネタバレ配慮せずに言いたい放題しちゃうので

「ネタバレ無理ー!」

な方は読まないでくださいね。

ネタバレの宝庫、ウィキペディアも。
  ↓
※ジュディ 虹の彼方に(Wikipedia)

【芝居も歌もすばらしいレネーさま、そして見事なスタイリング】

『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズのセクシーヒロイン・ブリジット役で有名なレネーさま。

私のイメージはピーターラビットの作者ビアトリクス・ポッターの人生を描いた『ミス・ポター』の主演が一番強くて大好きな俳優さん。

今回もすごかったです。

アカデミー賞はじめ多くの主演女優賞をとったのも納得の、鬼気迫る演技。

病み、苦しみ、悲しみ、そして愛し愛を求めたジュディの心が宿っているようでした。

「歌は吹き替えかもしれないけど、この芝居はそりゃ主演女優賞とりますわ~」

と思って視ていたのだけど、歌もレネーさまご自身で歌っているそうです。

自分に合う音域とはいえ、魂のこもったもらい泣きさせる歌声の素晴らしいこと!

最高です。

実際のジュディ・ガーランドさまはマリリン・モンローと同系統のセクシーな美女に成長していて、レネーさまとは顔立ち体つきはもちろん似合うものが何もかも違う。

それでも彼女にジュディ役をやらせた理由がわかるような神仕事でありました。

また、素晴らしかったのはヘアメイク・スタイリングなど彼女の装いを担当した方々の仕事ぶり。

商品として管理され消耗された果てに身も心もぶっ壊れてしまったジュディは、グロテスクなほど派手で似合わないヘアメイクと服でいかにも

「やばい」

感じ。

これが病み演技をますます際立たせるのですよ。

レネーさまはパーソナルデザイン診断のプロに

「おそらくPDナチュラルさん」

と診断されている。

それくらい飾らないありのままが美しくて似合う人。

それと真逆をいくことで、最晩年の悲劇のスーパースターが見事に演出されていくのだ。

すごいわーやっぱりプロフェッショナルすごいわー。

ほぼラストシーンとなる最後の歌の場面で、はじめてジュディは演じるレネーさまにぴったりの

「飾らない、作りこみすぎないヘアメイク、そしてシンプルなファッション」

で固められます。

それのなんと神々しく美しいことか。

「私を忘れないで」

願いがすーっと届くよね…。

あと、スパンコールかスワロフスキーかラインストーンかわかりませんが、1色でシンプルだけどよくライトで輝く素材を飾った衣装って、ああいうシンプルが似合うスターのためのものなんだなと学びました。

【忘れてはいけない、ゲイカップル(ご夫夫?)の存在】

「あれ?もしかして」

の予想通り、ゲイカップル(もしくはご夫夫)であることがすぐに明かされる男性ファンペアの存在を忘れてはいけません。

「あなたが以前いらしたロンドン公演にも行きたかったけど、不可能だった。

 彼(パートナー)は同性愛の罪で服役させられていたから」

と語る場面でようやくこの話の舞台が1960年代だとわかった私。

(ファッションやホテル、車などけっこう変わってないところも多くて、ビートルズの話が出たときでさえ

 「えっそんな昔?

  それとも冗談??」

 と混乱した)

ほんっとうに最近の話なんですよね、LGBTQが一部とはいえ認められていったのは。

ジュディのこの二人の友情・虐げられた者同士の共感や絆、は物語の宝石みたいに光ります。

LGBTQのシンボルであるレインボー=虹はジュディ・ガーランド、そしてオズの魔法使いからなのだと初めて知りました。

無知で申し訳ない。

ぜったいにぜったいに必要なキャラクターとストーリーだったんですね…。

※ジュディ・ガーランドはなぜゲイの人々から支持され、ゲイ・カルチャーのアイコンになったのか?(U discovermusic.jp)

【ほとんどの人に人権など存在しない時代は終わったのか】

…たくさん言いたい放題書かせていただきましたが、重くて辛いけれど視るべき名作だと思います。

気になった人はぜひぜひみてほしい!

5度も結婚をし、産んだ子どもたちを愛し、世界に愛される一方で人間扱いなどされずに壊されていったスーパースター。

ほんの一部の保護された人々・権力者以外に人権などない時代が長く続いていたんだなあと考えさせられます。

そして、その時代は本当に終わっているのか、と疑問に思う。

彼女のようなスターでなくたって、彼女が受けた仕打ち、耐えた苦しみ悲しみ、痛さ。

あれに全く共感しない人がどれだけいるのだろうと。

辛い作業ですが、この思考を放棄してはいけないと強く思います。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四季を抱きしめて。

2023年01月23日 | 日記
【最強寒波襲来!らしい】

大寒(2023年は1月20日だった)の頃から寒さが厳しくなると昔々から言い伝えられているとおりに、今年も寒くなりそう。

テレビでもSNSでも

「最強寒波がくる!

 そなえてください!」

と繰り返し周知されているので、怖いなあ…。

10年に1度クラスの寒波だそうです

東京エリアは雪国に比べればぬるーい寒さになるのでしょうが、ここはぬるいゆえの危うさがあって。

交通機関の麻痺はもちろん、個人個人の命が心配です。

セントラルヒーティングなんてないからね…。

あと誰も雪かきする習慣がないのでごっちごちに道路が凍って転びまくるのもあるある。

怖いなー。

明日・明後日にかけてが一気に冷え込む予想ですが、すでに今朝時点で寒さ厳しい感じ。

マスクのわずかにもれる息でメガネが白く曇るようになると寒さが本格的になったんだなと思います。

今年もやっぱりティッシュをはさみこんだり曇り止めジェルをメガネに塗布しなければダメなんだろうなあ。

(去年メガネのくもり防止策を試しまくった記事はこれです。
   ↓
 ・マスクは今日もメガネを曇らせる。

【それでも私は冬が好き】

寒いし新コロ怖いはじめ感染症が広がりやすい季節だしで冬は大変。

それでもやっぱり私は冬が好き。

冬のこの清らかで冷たい空気が好き。

あとそんなにお金かけて参加はしないけどイベント続きなのも好きですね

冬至→クリスマス→大晦日→お正月→節分→バレンタイン→ホワイトデー。

華麗なるイベントラッシュ

ついに去年の年末は行けなかったけど、本来なら銀座~日比谷~有楽町エリアを散歩するのが最高の季節です。

かわりに神奈川県はみなとみらい地区のイルミネーションを見に行って素敵でしたが、銀座エリアも久しぶりに行きたいなあ。

今までは冬だ寒いだ言っても昼間の体感温度が5度切ることはめったになく、かわいいウールコートの出番が多かった。

でも寒波もきて寒さ厳しくなったらダウンコート一択の日々が続くんでしょうね。

どっちも好きだけど

【同じ季節の作品が楽しい】

日本にいるからこその感覚なのか、外国でもそうなのかわかりませんが、私は現実の季節にリンクしてる作品が特に楽しく感じます。

お風呂に漫画や本を持ち込んでゆっくりお湯につかるのが私の定番で、そのとき好んで読むのは季節がかぶってる箇所ばかりですね。

冬なら冬を描いた箇所、秋なら秋という風に。

作品の世界観にすーっと誘ってくれる気がします、季節感が。

そうそう、季節感が作品=創作に大切だよって話をちらっと聞いたことがあったな。

「登場人物の性別・属性はもちろん、季節をきちんと作品内で説明してあげないと読者は感情移入ができなくて人気がでない。

 デビュー前であればネーム・プロットより先にすすめない」


…と。

編集さんか出版社の人の意見でしたか。

「そんなこと編集にアドバイスされたことないー!!」

と怒ってる卵さんたちも多くいた記憶。

たしかに…読者として季節感は大切だと思う。

私の場合は寒い冬は寒い冬が舞台の場面・作品を見たり読んだりしたいし、真夏は真夏。

あえて遠い季節を味わいたい人もいるのかな…私はあまりわいてこない感覚ですが。







はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪

※対面有料カウンセリングやってます。


※スキンケア記事・まとめ。


※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。


※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。


※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!


※モテ服関連記事・まとめ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023年の願望夢想。

2023年01月22日 | 日記
【金使う夢想しかしなかった(笑)】

【夢想】む-そう

1.夢に見ること。

2.夢の中の神仏の示現のあること。

3.あてもないことを心に思うこと。空想。


3番の意味で使っています。

お友達とお茶したときに

「今年の目標というか、叶えたいことって何?

 現実的でも空想でもどっちでもいいよ!」

こんな話になった。

お友達の目標はとても現実的で素敵なものでした。

「私はねー、今年こそダイエットして綺麗になりたい!

 特に二の腕とウエスト引き締めたい。

 それで綺麗になって…推しのイベントで一瞬でいいから

 “自分のファン、けっこう綺麗だな”

 って思ってもらいたいの

あらー素敵素敵

BIDOLのコスメプロデュースで有名な吉田朱里さんが

「推しに会いにいくメイク」

って動画をあげていらっしゃったような。

※「推される側の方からの教え本当にありがたい」 元NMB48・吉田朱里考案「推しに会いに行く時」のメイクレシピが役立ちそう(ねとらぼ)

多くのファンが抱える願いなのね。

この友達はすでに美人でスタイルも良いので、ちょっと意識して筋トレや有酸素運動習慣つけるだけでますます綺麗になるのだろうな…と考える豊か(痩せてる、の反対)でゆるゆるな体の私であった。

そんな可愛い願いを話してくれた友達に比べ…私の願望といったら全く夢想であり、金つかうことしか出てきませんでした

こんな夢を羅列しました。

1.ランジェリーを一新する勢いで買いまくる

年明けに見たワコールサルートが素敵だったので、試着してみて体に合えばサルートの芸術品ランジェリーたくさんと、あと服を綺麗に見せる実用的なブラ&ショーツを3セットくらい買いたい。

サルートが合わなければいつもお世話になっているアモスタイル(トリンプ系列)で毎シーズン新作を定価買いして揃えたいですね。

ワイヤー入りブラは時代遅れ、と言われてしまうのは、多くの女性が体に合わないワイヤーブラを痛みガマンしてつけていたからなんだろうなあ。

ちゃんと体に合うワイヤーブラなら痛くないのですが。

2.トッカのワンピースとスカートを数枚買う

数年前までは宝塚の娘役さんが

「ここぞ!」

という撮影機会で選ぶ私服といえばトッカのワンピースでした。

今でも着ている娘役さんは多いけど、他のブランドも多くなって昔ほどトッカしばりじゃなくなってるイメージ。

憧れる~ずっと憧れてる~けど、高いからやっぱり他のブランドで買ってしまう。

金がありあまってるセレブなら爆買いできるのに…。

3.ピエール・エルメ、デメル、ジャン・ポール・エヴァン、ラデュレの高級ショコラをいただく

私は安くて美味しい国産ブランド・モロゾフのチョコレートを愛しています!(キリッ)

が、このあたりの高級欧米ブランドのショコラもやっぱり憧れます…。

あまりに高くてほぼほぼ挑戦できないんですけどね。

美しい宝石のようなショコラを毎日少しずついただく優雅な時間

…っていってもそれはモロゾフでも充分できてるんだよねえ

今まさにやってる。

ファンシーチョコレートの箱を毎晩一粒いただいてるのだ

…。

改めて文章にしてやっと理解しましたが、この

「服・ランジェリー・ショコラを楽しむ」

夢、何年変わってないんだってくらい毎年夢想してますね(笑)。

大幅に叶うことはなくてもちょーっとずつ叶っていなくもない…うーん。

「マンション購入!」

「戸建て!」

「高級車!」

「世界一周旅行!」

こーんな桁違いの夢は、どんなに加齢しても全然わいてこないや。

身の丈を潜在意識で理解しているのでしょうか。

あなたの夢はなんですか?





はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪

※対面有料カウンセリングやってます。


※スキンケア記事・まとめ。


※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。


※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。


※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!


※モテ服関連記事・まとめ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする