【あくまで個人的経験からの考察ですが…】
厄年。
四柱推命の空亡、すわわち天中殺(故・H木さんの言い方だと大殺界)。
それから西洋占星術=星占いが出す、○○座の年間占い。
私は占いもスピリチュアルも大好きなので、幼い頃からこれらをとても気にしてきました。
だいたい良い占いのワクワクドキドキは一過性で
「悪いことが起ります!」
と恐怖に訴えるような表現はずーっと影響する人間(私)の悲しいサガ。
厄年は女性19才が最初だから子どもの頃は眼中になかったけども、この19才ってのが数え年(誕生日から1才カウント方式)で実際は18才だし、前厄・本厄・後厄と3年とられるので、
・17才(前厄)
・18才(本厄)
・19才(後厄)
が女性最初の厄年となる。
(来年厄年にあてはまる人が何年生まれなのか調べたい人は
「2024年or令和6年 厄年 男性or女性」
あたりで検索してみてね)
受験か就職と向き合わなければならない18才…まあ厄年っちゃ厄年なのか?
そんな最初の厄年も、12年の中で2年ある四柱推命の天中殺も、毎年どころか毎月・毎日調べられる星座の運勢も…とっくに大人になった私の経験では今こう言いたい。
○○だから悪いことが起る、はあまりない。
というかトータルで見たら私は今のところ無い。
それより遥かに時代の大きなうねり=天変地異、戦争、不況。に巻き込まれる方が確実に幸福度を下げてくる。
12年に一度の大幸運年の方が天中殺・厄年よりずっと辛かったことだってあった。
やっぱり人は何よりも時代と、そこに生きている人間同士(のトラブル。いじめ、セクハラパワハラ過労その他)に影響されやすい。
だから経験則からは怖れる必要はないはずなのだ。
でもそこはチキンハート=臆病な私ですので…(笑)。
「お祓い受けなかったからこんなに不幸なんだ!」
と考えないために、厄年・天中殺のお祓いはぜったい受けます
もうこれは安心するため。
マスクと手洗いうがいのようなもの。
「これだけやったなら大丈夫、これでダメなら仕方ない」
と安心したり諦めたりするため。
あと、どうしてもじゃなければ厄年・天中殺にすすめられてないことは避けるかな。
それくらいはしちゃう。
(過去記事のコピペ一応貼っておきます。
↓
・天中殺の間は良いことも悪いことも倍くらいの衝撃が自分に起こるんだ、と覚悟しておく。
・重大な決断を下すのは天中殺の間はできるだけ避ける。
・特に引越し、事業を始める、大金を使ったり動かすのはやめる。
・やらなくてはならないなら、神社等でお祓いを受けその道のプロ(スピや宗教ではなく税理士さんや福祉士さんや弁護士さんなど)に教えを受けながら行う。
・ボランティアをして善行をつむ、墓参りをする、家族や大切な人と過ごすのは◎。
・生理整頓、片付け、掃除、断捨離、身の回りの整理もまた◎。
・転職など天中殺の間にしたことを嫌だなと思っても、可能なら辞めずに天中殺が終わってから転職したほうが良い)
…というか神社のご祈祷は近年たいてい毎年受けてまして、そういう年は厄除け・厄払いにしてもらおうと考えています。
そういうのがない年ならね、家内安全・心願成就・無病息災・試験合格といった内容よ。
気にしすぎる私だから将来の自分をこの記事で励ますつもりです(笑)。
【占いからの自己分析は役に立つと思ってる】
というわけで厄年と天中殺はそれほど怖がらない方向で行きたいですし、星占いも年間・月間・毎日占いまでいくとさほど的中しないと自分の中でデータ取れてるんで昔ほど気にしません。
でも、四柱推命も星占いも自己分析にはとーっても役立つと思っています。
セッションでも使わせていただくし、星占い。
私は星占いで
「この星の配置を持つ人から見て父親はこう、母親はこう」
と占うけどかなり高確率で当たってると言われるのであなどれない。
あと
「美しい声を持つ配置」
なんてのもあって、こちらは今のところ100%当たる。
才能、考え方の傾向、人生のおおまかな傾向…なんかはとっても当たるし参考になると思うんだ。
だから決め付けずに助けていただく気持ちで占い・スピリチュアルは向き合っていきたいね!
当たり前のこと言って晴れやかになって終わる
あ、厄除け関連でこの過去記事リンク貼っておきましょうかね。
↓
・都内で厄払いを考えている方へ、こっそり…。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
厄年。
四柱推命の空亡、すわわち天中殺(故・H木さんの言い方だと大殺界)。
それから西洋占星術=星占いが出す、○○座の年間占い。
私は占いもスピリチュアルも大好きなので、幼い頃からこれらをとても気にしてきました。
だいたい良い占いのワクワクドキドキは一過性で
「悪いことが起ります!」
と恐怖に訴えるような表現はずーっと影響する人間(私)の悲しいサガ。
厄年は女性19才が最初だから子どもの頃は眼中になかったけども、この19才ってのが数え年(誕生日から1才カウント方式)で実際は18才だし、前厄・本厄・後厄と3年とられるので、
・17才(前厄)
・18才(本厄)
・19才(後厄)
が女性最初の厄年となる。
(来年厄年にあてはまる人が何年生まれなのか調べたい人は
「2024年or令和6年 厄年 男性or女性」
あたりで検索してみてね)
受験か就職と向き合わなければならない18才…まあ厄年っちゃ厄年なのか?

そんな最初の厄年も、12年の中で2年ある四柱推命の天中殺も、毎年どころか毎月・毎日調べられる星座の運勢も…とっくに大人になった私の経験では今こう言いたい。
○○だから悪いことが起る、はあまりない。
というかトータルで見たら私は今のところ無い。
それより遥かに時代の大きなうねり=天変地異、戦争、不況。に巻き込まれる方が確実に幸福度を下げてくる。
12年に一度の大幸運年の方が天中殺・厄年よりずっと辛かったことだってあった。
やっぱり人は何よりも時代と、そこに生きている人間同士(のトラブル。いじめ、セクハラパワハラ過労その他)に影響されやすい。
だから経験則からは怖れる必要はないはずなのだ。
でもそこはチキンハート=臆病な私ですので…(笑)。
「お祓い受けなかったからこんなに不幸なんだ!」
と考えないために、厄年・天中殺のお祓いはぜったい受けます

もうこれは安心するため。
マスクと手洗いうがいのようなもの。
「これだけやったなら大丈夫、これでダメなら仕方ない」
と安心したり諦めたりするため。
あと、どうしてもじゃなければ厄年・天中殺にすすめられてないことは避けるかな。
それくらいはしちゃう。
(過去記事のコピペ一応貼っておきます。
↓
・天中殺の間は良いことも悪いことも倍くらいの衝撃が自分に起こるんだ、と覚悟しておく。
・重大な決断を下すのは天中殺の間はできるだけ避ける。
・特に引越し、事業を始める、大金を使ったり動かすのはやめる。
・やらなくてはならないなら、神社等でお祓いを受けその道のプロ(スピや宗教ではなく税理士さんや福祉士さんや弁護士さんなど)に教えを受けながら行う。
・ボランティアをして善行をつむ、墓参りをする、家族や大切な人と過ごすのは◎。
・生理整頓、片付け、掃除、断捨離、身の回りの整理もまた◎。
・転職など天中殺の間にしたことを嫌だなと思っても、可能なら辞めずに天中殺が終わってから転職したほうが良い)
…というか神社のご祈祷は近年たいてい毎年受けてまして、そういう年は厄除け・厄払いにしてもらおうと考えています。
そういうのがない年ならね、家内安全・心願成就・無病息災・試験合格といった内容よ。
気にしすぎる私だから将来の自分をこの記事で励ますつもりです(笑)。
【占いからの自己分析は役に立つと思ってる】
というわけで厄年と天中殺はそれほど怖がらない方向で行きたいですし、星占いも年間・月間・毎日占いまでいくとさほど的中しないと自分の中でデータ取れてるんで昔ほど気にしません。
でも、四柱推命も星占いも自己分析にはとーっても役立つと思っています。
セッションでも使わせていただくし、星占い。
私は星占いで
「この星の配置を持つ人から見て父親はこう、母親はこう」
と占うけどかなり高確率で当たってると言われるのであなどれない。
あと
「美しい声を持つ配置」
なんてのもあって、こちらは今のところ100%当たる。
才能、考え方の傾向、人生のおおまかな傾向…なんかはとっても当たるし参考になると思うんだ。
だから決め付けずに助けていただく気持ちで占い・スピリチュアルは向き合っていきたいね!
当たり前のこと言って晴れやかになって終わる

あ、厄除け関連でこの過去記事リンク貼っておきましょうかね。
↓
・都内で厄払いを考えている方へ、こっそり…。
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