Hirakata turezure 四季のなにわ

あるとき、ときどき、いろんな思いをふっと向ける事柄があります。

自動車のレジェンド トヨタ黎明期

2017年04月05日 | 日記
自動車のレジェンド トヨタ黎明期


ンバープレート封印要領改正、ラグビーワールドカップ図柄ナンバー導入、継続OSS開始、なにやら暗号めいているこれら自動車に関わる手続き、手順、約束事がこの四月から一挙に改正、緩和され、かつ、それぞれが相関しあって同時進行型で導入された。

 この動きの中で、淡々と、また、皆が一生懸命にそれぞれ対応している。そんな四月にいつものとおりそれぞれの地域や職場で人事異動があり、新入生が入学し、新社会人がポジションについた。
 はなむけにやっぱり今年も桜が咲いてきた。寒さの中にじっと耐えてきたこともあり、ゆっくり開花してくれている。もっと粘って咲いていて欲しいものだ。

 年度末、三月にテレビで日本自動車産業黎明期(トヨタ)のドラマをやっていた。動画はその一場面、名古屋~京都間を汽車と競う場面である。チェンジレバー、アナログの速度計、バンパー、デザインが新鮮に映った。ストーリーに花を添えていた場面と思う。

『七分咲き 樹間の風も 控えめに』(柳子)

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2 コメント

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Unknown (ゴー隠居マン)
2017-04-10 19:01:40
この動画の時代のトヨタは活気があって元気いっぱい。
しかし最近のトヨタは元気がないのか、この年の始まりから株は右肩下がり。
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Unknown (yanasun)
2017-04-30 19:13:48
ご招待ありがとうございます。仕事が引いたら参集します。先にやっておいてください。場所は当日、メールにて照会します。

ところで動画のクラウンはその当時は「トヨペットクラウン」といっていて初代のクラウンですよね。 関ケ原を突っ走った優秀な自動車ですよね。
日本の自動車販売台数は今後、軽自動車を含めて年間500万台前後で推移すると予測されています。
団塊の世代が購入しはじめ、バブルの時は約770万台売れていたんですよ。段階の世代➩パワーですね。
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