闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

少し斜め上から

2012-02-09 23:08:22 | RC TA05 Ver2


デジイチのライブビューを使って斜め少し上からの画。

EOS Kiss X4のモニターは固定式なのでちょっと無理な姿勢になってしまった。

実物を見るとこの画より相当イメージが変わります。

前後ともタイヤハウス付近の造形の荒々しさは「こんなのアリか?」と首を傾げるものだし。

ウィング台座付近の盛り上がり方も尋常じゃない。

手を付けて既に一年以上、早く走行させてやりたいものです。

削るか、見逃すか、ソレが問題だ

2012-02-09 23:00:47 | RC TA05 Ver2


で、今夜の風頼。

真横から写してみました。

やっぱりリアはこのくらいタイヤハウスにクリアランスがあってもいいかな…、悩む。

ほぼ全てが滑らかな曲線で形作られる造形、どんなデザイナーが手がけたのか。

基本、車は見るのも運転するのも好きで情報収集は人並みくらいはしてたけど、この車はRCボディで見つけるまで全く存じませんでした。

チャージ・マツダ787Bとのツーショットとか撮れる機会無いかな(汗

後ろ姿…、下げたい

2012-02-09 22:47:13 | RC TA05 Ver2


してコレが後ろ側の画。

漏れる光を未だふさいで無いので結構光が漏れてますが、まぁこんなもんでしょ♪

赤が強いので少し離れるとライン状の光が、横長の一つの光に見えます。

走行できるようになったら細い帯状に光らせてるとは気付かないでしょうね~。

この状態でダンパーマウントがボディに当たってます。

せめてあと2~3mmほどリアを下げられれば理想なのですが…、カーボン削る?

ちなみにボディをそのままカットすると、リアはダースベイダーの顔みたいに下までダラーと伸びます。

実車の派手なデフューザーを模したかったようですが、垂直にスリットが入っただけの部分は見るからにダサいので切り落としてしまってます。

お陰で後ろからデフ付近まで見えちゃってます。

なんとか載ったものの

2012-02-09 22:37:16 | RC TA05 Ver2


とりあえずボディが載るか確認。

…調整、確認、…調整、確認。

ロータスGT1も十分に低い位置でマウントしてたのに風頼は更にフロントも下げないと位置が定まらない。

恐れていた通り、リアのボディ中央部がダンパーステイと接触して想定位置まで下がらない!

フロントはタイヤハウスを基準に高さを取ろうとすると、ステアリングを切った時に内側に傾斜してるボディと接触するので、こちらも少々高目に位置を取る必要がありそうです。

にしても不思議な、何か生き物みたいな造形につい見入ってしまいます(笑。

フロントのスポンジとバンパーの距離は多少接触する程度だったのでギリギリセーフ、かな?

せっかく電飾まで漕ぎ付けての搭載なので、走行は無理ですがバッテリーを仕込んで点等です。

毎度、目で見る綺麗な色が光源に出ませんが、ショーモデル側でアクセントになっていたフロントの青い光のラインと、リアの複雑なウィングの突端が赤く光る様子が多少なり再現できたような気がします。

実際はこの後、デカールが貼られるとイメージがまたガラッと変わるハズなのですが、今はこんな感じで♪