闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

これでほぼ完成です!furai

2012-02-17 22:50:50 | RC TA05 Ver2


BBSのホイールを模し、センターナットを赤に変更して足回りにスリックタイヤをおごり、私の1年数ヶ月を掛けて作成した風頼(furai)ボディは終りになります。

「いつできんだコイツ」と呆れてた皆様(誰や)、お疲れ様でした(笑。

まだ日本代理店が扱う前の台湾より個人輸入したこの風頼。

やっと走行(破壊?)できるところまで辿り着いて感無量です。

…もう1枚、未開封のボディがあるんですが日中走行用に単色で手抜き作成するか思案中です。

というのも、この形って結構RC用ボディとしては安定して走ってくれるような「気がする」ので、壊しても精神的ダメージが小さいボディも必要かな、なんてねー。

その前に、中国製のなんちゃってシトロエンにも気が既に向いてたりするんですが、ね(汗。

さぁ外は雪(日頃の行いか…)、ノンビリした週末を過ごしたいものです。

ユックリとこいつ眺めながら♪

MAZDAの回答

2012-02-17 22:42:19 | インポート


ボディを見てるうちにドンドンと高まる実車への興味。

現在のマツダにも通じるフロントデザイン等、コンセプトカー・コンセプトカーしていない、ちょっと完成された感さえあるfurai。

マツダには日本車初、日本初というル・マンでの優勝記録がある。

そのチャージ・マツダ787Bが社内有志の手によってレストアされ、サルテサーキットを走り、日本でも勇姿を見せたのは記憶に新しい。

ならば風頼と787Bの混走イベントは適わないのだろうか!?

おバカな私はマツダに質問してみました。

回答は「風頼は米国内イベント用のコンセプトカーであり、現在そのようなイベント等の情報を全く得てません」と残念なものでした。

というより、言い回しが微妙だが日本のマツダは米国のMAZDAのこうした車両の情報を把握していない様子。

どうやら風頼と 靭(SHINARI)、787B、雄(TAKERI)やRX500などが揃ってお披露目されるロータリーの祭典は適わないようで、無念!
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

やみがらす [2012年2月17日 23:00]
>自己RES

「ロータリーの祭典」→「マツダの祭典」

謹んで訂正。

タイヤを組んだだけ

2012-02-17 22:19:16 | RC TA05 Ver2


昨晩の画です。

体調を崩し、一時的に熱が出たもんでRCカーは眺めているだけでした。

それでも「もしかしたら週末に走らせられるかもしれない」と淡い期待に、せっかく新しい塗装にチャレンジしたホイールと、25というちょっと半端な数字が心地良いタイヤを組み合わせてみました。

インナーは長期に渡って部屋に転がってるタミヤのミディアムです。

ともかくこのタイヤ、なかなか溝に収まらないし、インナーの縁が飛び出し接着が難しい(イライラ…)。

触った感じは期待させるものなのだが、柔らかいタイヤは苦労しますね。

そうそう、このRIDEのタイヤを開封して「おおっ!」って感心する事がありました。

画で判るでしょうか、袋の上がマジックチャックで密閉できるんです、これはイイ!

…でもホッチキスの穴がプツプツと空いてるので完全密閉はできないんですが、得した気分です(笑。