顔のロゴは良く見ると

風頼の顔であるロゴはボディの起伏に沿って伸縮しないので、仕方なくカッターで切れ目を入れました。

良く見ると切れてる場所がバレバレです。

まぁそう遠く無く剥がれそうな雰囲気だから、今だけのイタズラという事で。

そうそう、雰囲気が大切です、雰囲気が　←負け惜しみ

苦労したロゴ探し

まさかワックスメーカーのロゴとは知らず、探せど探せど見つからなかったＦＸロゴ。

苦労しただけに見つけた時の嬉しさは大きかった。

他にココは様々なロゴが並ぶ場所だが断念し、実車が３ローターエンジン車である事を強調したくてローターの形のマークを並べて誤魔化した。

でも自分としては気に入ってる部分だったりします。

色も薄かった…

切り貼り、切り貼り。

それっぽく貼り付けてて気が付いた。

インクの濃度が薄く、裏が暗い色だと沈んで見えない！？

リアウィング横のマークがポイントになるハズが真っ黒にしか見えないし（汗。

ボディが明るめの色でなかったら全滅に近かったな。

ちょっと薄目のデカールをベタベタと

純正デカールはほぼ張り終えており、昨晩「墨入れ」も少々してあったので、ロゴの貼り付けまで一気に行く事に。

保護シートの上から貼ったシートの半分近くという薄さのもの。

伸縮性は無いらしいが、まぁ貼ってみませう。

廊下を行ったり来たり怒られたり．．．

ほぼ走行可能な条件が整ったので、プロポの設定（振る舞いを付けたり）練習も兼ねて廊下を止まる寸前の速度で行ったり来たり。

差が良く判らないけど、急ブレーキでは想像通り滑ってることが判りました。

これは練習せねばです。

心持ち音が静かになったとはいえ夜中の廊下、音でしっかりと起こられました（汗。

しかしPowerShotＧ１０だと淡い青になっちゃう顔が、EOS KissだとWBが合わないのか紫に写るのは笑えた。

実に怪しい、見た目とはかけ離れた色になっちょる。