ボディマウント基部は前後逆で

何も考えずにポン付けした低いボディ用のカーボン製ダンパーステー、オプションパーツです。

ボディ側の位置問題とサスアームとのクリアランスを素人が考え、ボディマウントを後ろ側から立ててます。

手前に置いてるのがノーマルのダンパーステー。

風頼の場合、ボディ中央部が最も低い厄介な形状になっています。

また、リアフェンダーとエンジンフードの｢段差」の辺りにボディマウントが近すぎる上に高すぎるため、ノーマルのダンパーステーではボディが浮き上がってしまいます。

段差はダンパーをこの程度寝かした場合、その頭の真上辺りに来るため、これでも十分な低さを確保できてるとは言い難いのです。

最悪はカーボンという素材の質を信じて、ギリギリまで接触部を削る必要があるかも。

風頼がシャーシに載るか

昨日、変な時間に自宅で睡眠をとってしまったため夜中に目が冴えてゴソゴソと少々遊んだ記録を、ば。

完調子ではないので大した事はしませんでしたが。

ＴＡ０５Ｖ２のシャーシに思惑通り「風頼」が載るかだけを試してみました。

先ず関門となるのがこのリアのダンパーステー。
高過ぎてボディが浮いてしまいます。
なので、次のようにオプションパーツで最低高をできるだけ下げます。