マスキングして一色目に

BeaTを安心して走らすためにめっきり入手が困難になってきてるABCホビーの「911 GT2」に塗装の準備です。この画は昨晩のもので、現在は１色目（タミヤのＰＳ使用）の一度目を吹いたところです。毎度この強烈な舌までビリビリ痺れる匂いと刺激はご勘弁です(- -;;。あと最低一度は同色を噴くので明日中に２色目が塗れれば御の字かな？屋内じゃ絶対にタミヤカラーは扱いたくないぃ。

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
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やみがらす [2009年7月18日 0:41]

自己ＲＥＳ。
最低です。あとほんの少しで塗り終わる所でＰＳ缶が空に．．．。ほんと、ほんとに少しだけしか塗り残し無いのに！？またＰＳ缶を買うのは「イヤ」。ＰＣを希釈して噴く？面倒＆大騒ぎ（夜はコンプレッサーの音、昼は匂い）。慌てて塗り終えた所を２ヵ所も軍手で触ってしまい．．．(涙)。Mr.COLORのサフェーサーが似たような色で転がってるなぁ（ウヘヘ）。いっその事、ＰＳの上からこいつを噴いて誤魔化すか(汗)。

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履かせてみた．．．プププっ(^ ^;

とりあえず先のミクニホイールにヨコモタイヤを嵌めてＳＸ４ＷＲＣに履かせてみたのがこの画。．．．表現のしようがありませんな。デザインウンヌンよりオフセットがマイっててもう２mmほどプラって欲しかった。六角スペーサーでユニバ側から調整するしか無いです。なんかコロっと横に転がりそうなナロートレッドに化けてます。でも驚いた事が何点かあり、場合によってはこれちょっと面白いタイヤかも。先ず手持ちの２４mmミディアムナローと比較しても更に「細い」です！目測ですが２mm前後はヨコモの方がスリムです。マジです。つまりこれって絶対にヨコモのドリフトで定番の２６mmホイールにはスカスカで入らないと思います。硬めのゴムで接着していないにも関わらず、ミクニのホイールの溝にピッタリと嵌ってブレ無い。ってか、ドリフト系のタイヤみたいにハイトがペタペタなのでインナー無し（多分あってもそう変わらない）でも減ってきたタミヤのミディアムナローより目測で１～１.５mmは直径が小さい！？これってトルクの無いモーターでも短足俊敏じゃないけど鋭い加速に貢献しそうな気がするんですが。更にコレだけ薄いのに前面からタイヤの形状を見ると接地面が緩やかなラウンドで、サイドに行くとどんどん丸味が強くなる。つまり丸まったショルダーを持つサーキットでは線というより点でグリップしそうな期待を抱かせるタイヤだったりします。走らせて見たワケではありませんが、最高速はスポイルされてもハイグリップな路面で扱い易そうなタイヤに映ります。後は路面温度やミューによってどんな性格を見せるか、興味津々なタイヤです。素のままでは成型時の油か、表面がツルツルしてますから一皮剥けて評価でしょう。説明書きにはヨコモのＳＳＧＰ公認タイヤだそうで、２０km/h～２５km/hの速度でスーパースケールカーで遊ぶタイヤとか。下手な私には適したスピード域？できればタミヤサーキットで使ってみたいけど使用禁止タイヤになってるかもなぁ。面白そうなんだけど。