闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

通電テスト2

2009-07-05 16:27:24 | RC E54-M1


この状態で下側から謎のLEDを引っ張り出して再度の通電テストです。とりあえず今のところ点いてます(笑)。明るさもですがその光り方が昔のLEDのようにモヤーっと和み系で思わず苦笑です。こいつを取り付けるにはボディに加工が必要。加えてデカール貼りが必要だから保護シート剥がしも。更にライトポッドに給電させるためのボディ加工とハンダ付けも同時に行う必要があるため、貫徹で既に7時間を越えて外が明るくなり、集中力と気力の尽きた状態での作業続行は危険。ということでここまでで一旦作業中断。ずっとハンダコテに通電してたけど電気代幾らかかったんだろう(- -;;
コメント

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mini_ta3298 [2009年7月6日 0:45]
お疲れさまでした。。。
コテの電気代は、トイレの電球程度かと^^;
やみがらす [2009年7月6日 1:18]
パソコンの方が大量に電気食いそうですね。もっとも私のハンダコテは中学校の技術・家庭で作った年期モノ。コテ先は交換したけど今ほど良いものじゃないんだろうなぁ(作った自分が信じられないし)。
最初から10灯なんて難しいのからスタートしたのはきっと間違いです。もっと簡単なのからスタートすべきだった。でも最初にLEDが光った時の感動は既製品では味わえない面白さがありましたョ♪

次はケーブルを前に!

2009-07-05 16:18:18 | RC E54-M1


ここまでで既に数時間を要してます。やってみないと経験が無いから判らないという行き当たりバッタリな作業が次々と悩ませてくれます。
毎度お馴染み便利なマスキングテープでボディにケーブルを仮止めしていきます。当初の計画通りアンテナと反のバッテリー側を線が通るように注意しながら。で、フロントに予定外だけど付けてみたくなった「橙」のLEDを2個付けてみたのがこの画です。取り付け穴が無いのでむき出しですが、謎の多いLEDで本当に大丈夫なのか心配です。
特価モノで厚紙帯に25個(だっけか)のLEDが紙テープで並んでる状態で並んでて「SEL2815A」と書かれていたので「調べれば仕様が判るか」と激安だったので安直に購入したまでは良かったのですが。その型番で検索すると店の表示と全然違う値が出てるし、そもそも形状も透明指定も違う(汗)。一番信憑性が高いと思われる情報を元に抵抗を決めて三種類ほど仮点灯してみました。で、最終的に300Ωの抵抗をハンダ付け。輝度は他のLEDの1/100程度ですから失敗しても目立たないかな~♪

通電テスト1

2009-07-05 16:01:58 | RC E54-M1


この時点でシャーシに弱ってるバッテリー(走らせるワケじゃないしね)を搭載・結線し、ボディーを被せて点灯するかの確認がコレ。まだLEDが浅くしか入って無いので内側からも光が洩れてますがとりあえず意図通りに今は電気が流れているようです。相変わらずデジカメでこの強烈な赤い光は再現が不得手らしく白っぽくなってしまうのはご愛嬌。実際は強烈な「赤」です。右の下側にシューグーがはみ出してしまっているのはド素人作業の悲しさ、かな。

テールを起点に電源ラインを

2009-07-05 15:56:35 | RC E54-M1


先日、抵抗をハンダ付けしていたテール用LEDに熱収縮チューブを施しました。今回は1mm径に加えて2mm径も入手していたので抵抗部まで覆えて良い感じです。フロントのライトポッド内もこうしておけば安心だったのですが後の祭りです(汗)。
今回は赤と黄色のケーブルでプラスとマイナスを繋ぐ事にしました。手前に給電ポイント(スプリングが押し付けられる)も見えますが、一本のケーブルをテールのLEDからスタートさせ、途中は皮膜を剥いてハンダ付けしてるので実は途中に切れ目はありません。どこかのハンダが外れても給電ポイントが繋がってれば他に影響が無いようにとの意図ですがそう上手く行くかな。画は仮止めなのでLEDを先日シューグー留めしたライト部に軽くハメてる状態です。奥まで入れるとガッチリはまるので容易に抜けなくなるので(汗)。
給電部のU字金具はよくホームセンターやカー用品屋で売ってる丸い端子を無理やり切り曲げしたものです。最初は内径が5mmで狭すぎるため広げようと思ったのですが上手く行かず、結局は適当な所で輪をニッパーで切り、ペンチで少しずつ口を開かせました。ケーブルとの接合は細すぎるので口を少し潰してハンダを流し込むような感じになってしまい少々不安です。テスターレベルでは問題無いのですが、ね。

で、こんな感じに

2009-07-05 15:35:39 | RC E54-M1


端子をコネクタに挿し戻して終了。ここでなかなか入らず結構苦労しました。MC401CRのケーブルって大電流対応なのかかなり「太い」んです。極細とはいえココに線を追加したことにより端子がコネクタの奥までなかなか入ってくれない(汗)。幸い太くても皮膜がとても柔らかいのでめり込むように押し付けてなんとか入れることに成功しました。
バッテリー側にはメスのタミヤコネクター(小)を付けたので、給電とボディマウントを兼ねるスプリングにオスのタミヤコネクタ(小)を付けます。電飾のオン・オフはここを繋ぐか外すかによって行おうと思ってます。このスプリングは事前に通電する素材である事を確認した安物ですが、予想外の事態にかなりてこずりました!ハンダがのらないんです。脱脂しようにもステンレスとかじゃないので下手すれば赤錆の恐れあり。ついても剥れるの目にみえてたし。結果、線材を長めに剥いて予めハンダを馴染ませ、少しずつスプリングに巻き付けるようにコツコツと丸めました。最後に線材をグルっと外巻きにしてハンダで埋め込み補強。できるだけスプリングと線との間の隙間を無くす事しかできませんでした。だもんでハンダ部が動いてしまいますがスルスル動くほどではないので今はこれが精一杯。また良い策が浮かんだら改善ですね。で、電飾をONにするためにコネクタを繋いだ画がコレです。アンテナから電飾関係のラインをできるだけ離したいという思いでスプリングに繋いだ線の長さはプラスマイナス不等長。バッテリー側に寄るようにしてみました。後輪用ベルトと干渉されたくないという意図もあります。
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mini_ta3298 [2009年7月6日 0:42]
バネの素材、ステンレスだったりしてw

ポスト径に入る丸型圧着端子なら、バネの下や上、あるいは中間(この場合バネ切断w)に入れることも可能ですね。バネ下のボディピンに接続しても良かったかもしれません。

今のところ点滅回路が無いので、無線に影響する要素も無いように思いますが、バネも一応コイルですからね^^; ちょっち心配かもです。
やみがらす [2009年7月6日 1:09]
ロードは興味外だけど歴史的に日本人が完走するかもしれないという可能性を持ってスタートした超人レース、「ツール・ド・フランス」2日目を見て既にお疲れモード中。
バネはステンレス製もあったのですが割高で避けたので普通のバネだと思います。丸穴圧着は内径が5mmを超えるといきなり巨大なものしかホームセンターでは見つからず、手元に余ってるモノを加工して様子を見ています。
...う、バネもノイズ源になる事はスッポーンと予想から抜けてました(- -;;
(良くアマ無免許取れたな<自分)