こんな感じ？

かなりボッコボコに汚い様相になりましたがシューグー塗り込み終了です。相変わらずキツイ匂い。使う量は最小限に留めたつもりですがさぁどうなる事やら。塗る予定が無い箇所でも窪んだ所には流し込みました。外から見て問題無く、走行にもある程度耐えれば成功かな。あーめんどい。

補強＆修理開始

結局、アンテナ線は荷括りヒモを細くほどいて反対から吸い出し、それに線を結んで引っ張り出す事に成功です。
さてボディ前部ですが、割れてる補強が必要と私的に嫌いな作業が待ってます。己のミスとはいえ保護シートも取ってないボディを壊したのですからディープにダーク全開ですワ。
先ほど物置から見つけた台所のキッチンの隙間を埋めるアルミテープ。これがとても硬くてウラのノリが強力と判明。ストラトスには「本来は無い」前部のアンダーボディー端をこのゴッツいテープを三日月状にカットして割れ防止を図ることに。その手前から複雑に入り組んだボディ裏側はメッシュのネット＋シューグーで補強（修理）。とがったボディ前端は角にぶつかれば簡単にアウトしそうなのでこの突端ウラにもシューグーを流し込んでみます。そして前輪の前、サイドボディにはアルミグラスメッシュテープを貼ります。正直、煙突用アルミテープの方が効果ありそうな気がしますがＲＣでは皆さんお馴染みのようなのできっと何かメリットがあるかもしれないと採用。SX4WRCでコテンパンにやられたタイヤハウスの縁とボディの曲げ部。ここは衝突すると力が掛かり割れ易い箇所なのでシューグーをグルっと塗りこんでみます。
そんな作戦でシューグー前の画がコレ。既にアンダースカートの縁には先ほどの指を切りそうに強いアルミテープが張られ、余分な箇所をカットし終えてます。さて上手く行くか。

こんなのが出てきた

物置を漁ってたらこんなものが出てきました。探してたのは「釣り糸」。MRR2で使わなかったアンテナパイプに線を通そうと思ったら曲がりクセが付いてる上に柔らかいため押し込めなかった。んでもって釣り糸なら細くて丈夫だから反対側から引っ張り出そうと考えた。でも釣り糸は無かった。かわりにこんなものが出てきてボディの修理に使えるかなとメッチャ超重力の腰を上げてみる事に。あ～あ、なんで上手く行かないかなぁ。