「初詣は明治時代から始まった新しい習慣です」 2025年01月04日 | 日記・エッセイ・コラム お正月の風物詩と言えば「初詣」でず。お正月三が日には、たくさんの方が神社・お寺に行って、昨年の感謝を捧げるつつ、新年の無病息災や平安無事、新年の幸福などを祈願し、清々しい気分で新年を迎えます。【神社】や【お寺】は歴史も古く長いため、「初詣」の風習も同じぐらいの歴史がありそうですが、実は「初詣」が誕生したのは明治時代以降と、近代に誕生した風習なのです。しかし現在は「初詣」は日本の伝統行事としてすっかり定着しています。私は初めて知りました。写真は亀戸天神の本殿です。 « 「農村の風景のある所へ散歩」 | トップ | 「第101回箱根駅伝は青山学... »
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