今日は会社主催のコンサートだった。開場前に雨が降ってきたので観客がまばらになるを懼れていたが結果的には概ね満席であった。
会場の写真は開場後すぐに撮ったものでまだ観客はまばらだが、演奏者の一人はこの町近くの出身という事もあり皆さんよく集まっていただけたようだ。この後開演時には満席となった。
演奏者はピアノ・フルート・ギターというものであまりこういう組み合わせはないのではなかろうか。ピアノソロに続きフルートとギターのデュオ。
ピアノは絶妙なテクニックでバルトークのソナタなんぞこれは凄いと思わせる演奏だった。ディオはタンゴが主体だが元々アルゼンチンタンゴはフルートとギターのデュオから始まったそうだ。
我社のボスと3演奏者の写真だが、演奏者は目隠ししなくてもいいかなと思ってそのまま公開した。
パンフレットとは少し曲順や曲が変わったが、最後の曲はフルートとギターによるチャルダッシュ、元々バイオリンで演奏することが多いハンガリーの曲だが大体これは受ける。メロディーが綺麗でテンポがよく技術的にも難しさを感じさせるのだ。
会社主催でオーケストラを催すのはなかなか難しいので少人数の演奏会になりがちだが、こんな小品集を生で聞くのも地方ならではの経験ではなかろうか。
それにしても日曜日のコンサートはちとつらい。休みの日にネクタイを締めて開場前に集まり、開場時には観客に挨拶しなくてはならない。スタッフも大変、まあ余り変な人が居ないのがせめてもの救いである。
観客にはちらほらと社員も混じってるが家族連れで普段着というのはまるでイメージが違うもんだ。あら、あんなに小さい子がなんて、なんだか若々しく見えるから不思議だねぇ。
会場の写真は開場後すぐに撮ったものでまだ観客はまばらだが、演奏者の一人はこの町近くの出身という事もあり皆さんよく集まっていただけたようだ。この後開演時には満席となった。
演奏者はピアノ・フルート・ギターというものであまりこういう組み合わせはないのではなかろうか。ピアノソロに続きフルートとギターのデュオ。
ピアノは絶妙なテクニックでバルトークのソナタなんぞこれは凄いと思わせる演奏だった。ディオはタンゴが主体だが元々アルゼンチンタンゴはフルートとギターのデュオから始まったそうだ。
我社のボスと3演奏者の写真だが、演奏者は目隠ししなくてもいいかなと思ってそのまま公開した。
パンフレットとは少し曲順や曲が変わったが、最後の曲はフルートとギターによるチャルダッシュ、元々バイオリンで演奏することが多いハンガリーの曲だが大体これは受ける。メロディーが綺麗でテンポがよく技術的にも難しさを感じさせるのだ。
会社主催でオーケストラを催すのはなかなか難しいので少人数の演奏会になりがちだが、こんな小品集を生で聞くのも地方ならではの経験ではなかろうか。
それにしても日曜日のコンサートはちとつらい。休みの日にネクタイを締めて開場前に集まり、開場時には観客に挨拶しなくてはならない。スタッフも大変、まあ余り変な人が居ないのがせめてもの救いである。
観客にはちらほらと社員も混じってるが家族連れで普段着というのはまるでイメージが違うもんだ。あら、あんなに小さい子がなんて、なんだか若々しく見えるから不思議だねぇ。
でも生で演奏を聴けるだなんて、贅沢~!と思います。
いいですね^^
コンサートチラシの、一番右のギターの方が、
一瞬ヨン様に見えました
お客さんは土日の方ががいいのかなぁ。
午後だけで特に何もする訳じゃなくても休んだ気がしないんですよね。
本物よりチラシがすごいですよね。本人はノホホンとした好青年でした。