火曜日は牡蠣尽くしだった。この県の東方、電車で40分ぐらいのところに牡蠣の名所がある。志度というところで、海では牡蠣の養殖をしており港の周りに何軒か同じような店々、みんな鎌倉という店で「か」とか「さ」と書いてある一文字で区別するというのは実に不思議だ。
基本的に焼き牡蠣だけ、ここの牡蠣は生食は適さないんだそうだ。話によれば昔あたったというようなことがまことしやかに囁かれる。なんだか気になるが結果としては誰もあたらなかった。
牡蠣の殻はバケツに捨てる。このバケツには殻とタバコだけを捨てろという強い指導があった。レモンの皮などは厳禁なのだ、何故かわからないけど。
牡蠣は鉄板の上にスコップでザーっと盛られるという豪快さである。
酒は持ち込み自由、しかしゴミは総て自己責任で持ち帰りが決まりのようだ。結構お客さんが多い。こんな僻地によくまあ人が集まるもんだ。
牡蠣は美味しいが10個も食べれば飽きてしまう。とにかく牡蠣しかないのだ。
そこで他のものはと聞いたら烏賊があるというので頼んでみた。アルミのバットのまま鉄板に乗せて焼くのだった。少しは味が変わってホッとした。
最後の写真は間違いではなく周辺の状況を伝えようとしたのだ。女子社員が店の看板を写真に撮ってるのだが、辺りは真っ暗である。
基本的に焼き牡蠣だけ、ここの牡蠣は生食は適さないんだそうだ。話によれば昔あたったというようなことがまことしやかに囁かれる。なんだか気になるが結果としては誰もあたらなかった。
牡蠣の殻はバケツに捨てる。このバケツには殻とタバコだけを捨てろという強い指導があった。レモンの皮などは厳禁なのだ、何故かわからないけど。
牡蠣は鉄板の上にスコップでザーっと盛られるという豪快さである。
酒は持ち込み自由、しかしゴミは総て自己責任で持ち帰りが決まりのようだ。結構お客さんが多い。こんな僻地によくまあ人が集まるもんだ。
牡蠣は美味しいが10個も食べれば飽きてしまう。とにかく牡蠣しかないのだ。
そこで他のものはと聞いたら烏賊があるというので頼んでみた。アルミのバットのまま鉄板に乗せて焼くのだった。少しは味が変わってホッとした。
最後の写真は間違いではなく周辺の状況を伝えようとしたのだ。女子社員が店の看板を写真に撮ってるのだが、辺りは真っ暗である。
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