ハワイでは毎晩違ったところで夕食を取ったが、これは珍しいレストランだった。クラッキン・キッチンというお店である。なにしろ手掴みで食べるのである。
ズワイ蟹、タラバ蟹、海老、ロブスターと野菜や貝などを炒めて煮たものかな。4種類頼んだがいずれもホワイトソースベース、子供がいるからね。介護用みたいなビニールの手袋をして掴んで食べる。まずはテーブルに模造紙みたいなのを張ってその上にドタドタとビニール袋に入った料理をあける。後は食べるのみ。
結構美味しいのだがついついガツガツ食べるので味わってという事が難しい。それに食べ過ぎだった。
最後にデザートを頼むとこんな嗜好が。
次はちょっと辛いのを頼んでみたいが、何時になることやら。それにこのお店、何時まで残っているかな。
結構お店の移り変わりが速そうなので1~2年のうちに行かないと駄目かもね。
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