駅前近くにあった、というか半年程前に開店したお店がもう閉まっている。
軟銀行という携帯電話のお店だが閉店が速い。これぞスピード経営であろうか。アメリカ製品で話題になったばかりだというのにねぇ・・・・・・・。
立地条件が悪い? 何処行っても人通りは無いけどね。
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このウドン国でも結構公営の博打場がある。高松競輪、観音寺競輪、丸亀競艇、児島競艇、毎日テレビで日程を告知しているが平日でも開催されているようだ。
この内児島競艇は岡山県側だがテレビ放送の縄張りが岡高なのでこちらでも告知されている。その他に例によってWINSがある。
博打というものは冷静に期待値を計算すれば中長期的には儲かる訳は無いのだが、万に一つの当たりが自分にだけ回って来るような淡い希 . . . 本文を読む
救世軍というのはやはり軍隊、今度は中尉が講演である。なんでキリシタンが軍隊組織なんだろう。どんな基準で昇級するんだろうか。勲章なんてものもあるのだろうか。宗教には謎が多い。
講演をするのは尉官・佐官という将校に決まってるのかなぁ。
話は全く違うが、とある交差点の地下道には絵が飾ってある。
絵は数年前に近くの小学生が描いたものだがタイルに焼いて飾ってある。したがって基本的に取り替 . . . 本文を読む
お墓も区画整理の時代らしい。告示から一年間申告のない墳墓は要するに無縁仏として整理するということだ。
今年の四月までに申告が無ければ整理するはずが、未だにこの看板が残っているということはキッパリと割り切っていないということかもしれない。
優柔不断である。
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インターネット安全教室である。毎年やっているんだが子供達が何処まで理解してるか、あるいは分ってて付き合ってるのかは分らない。案外子供はよく知っていて、まあみんなが言うから言うとおりに返事をしているかもしれない。
見ていると小学校4年生以上ぐらいになると既に家か学校でインターネットに触れているように見える。妙に操作が早いのだ。
ま、メールでもチャットでも傷付くのはそれだけ純情だからで、もっ . . . 本文を読む
久々にアイランドに帰ってきたら、な、なんて暑いんだ。関東はすっかり涼しくなっているので異様な暑さにビックリした。その上に他の地方では雨が降って不満タラタラなのにここでは雨乞いをしている。
まるで別世界だ。
と思いながら暇に飽かして又走った。近くには救世軍の教会(?)があるが、本当に「軍」なんだね。少佐という人が講演するらしい。してみると組織内は軍としての呼称を用いている、ということは軍曹 . . . 本文を読む
いよいよ最後はウドン国の踊り、「ものっそ云々」というのはこの地の言葉で物凄いという意味らしいが、ものっそウドン国というのがお祭りの合言葉である。
ここでも先ずは出陣式だが、室内練習は最後の瞬間まで続く。それほど複雑な振りではないが常に間違わずに踊れるようになるにはそれ相当の練習が必要だ。ちょっと練習不足かな。
本番は概ね一時間、といっても待ち時間が長いので踊っている時間は20~30 . . . 本文を読む
ヨサコイの次は阿波踊りだ。これも全国区の踊り祭り、ただ歴史は随一400年である。
このお祭りには有名人が参加してくれる。ご覧の通り高橋英樹夫妻である。この人はファン層が広く、このお祭りの顔になっているので観客は大喝采なのであった。
踊るのは二ヶ所、概ね各々10~15分程度なのだが腰を落としてまともに踊ると結構きつくて太腿が燃えてくる。
写真は会場間の移動途中の休憩所と大会場への . . . 本文を読む
とにかく暑い。今日も朝から集合、記念写真を撮ってから踊り開始。ま、昼飯時は遠慮してまた観光、そもそも2年以上このアイランドに住んでいて観光に行った事が無かったのだった。今年は贅沢なお祭り応援である。
この日は坂本龍馬記念館、大昔に住んでいた頃には無かった施設である。
龍馬の事はそれなりに知っているので特別の驚きは無いが、龍馬が使っていた拳銃というのは初めて見た。
やはり太平洋は . . . 本文を読む
アイランドの夏はなんと言ってもお祭りである。しかも神社仏閣とは縁もゆかりも無い踊り一色のお祭り、とにかくやけくそというか大騒ぎというか踊り狂うのだ。
滅茶苦茶暑い昼日中から踊るヨサコイは若者の祭りだが熱中症が心配である。従って準備万端、救護班も用意されている。
見物人だって日焼け対策バッチリである。とにかく昼は暑いので踊り子さん達について回って応援してるとバテバテになってしまうの . . . 本文を読む
衣装ケースをひっくり返していたら昔のTシャツがでてきた。これ、背中にはフジロックフェスティバル、胸にはSTAFF、袖にはWristomoの文字が・・・・・。4~5年前、まだお金使い放題のムードが残っていた時代の作品である。
炎天下を走りながら考えた。走るには「正しい走り方」なるものがあるようだ。走っている時の不思議な現象として腰痛がある。腰痛と言ってもヘルニアとかギックリ腰とかいう病気的なも . . . 本文を読む
これは脈拍計である。
電気的に、どうも電気抵抗で測定してるようだ。この手のものでは指先などに赤外線を当てて赤血球の動きで測定する方式のものもある。いずれも精度はさほど高くは無いが大体のところはわかる。
本格的なものは胸にバンドで測定器を付けて直接心臓の鼓動を測定する方式でランナーが使う。しかし胸にバンドで走るのは邪魔くさそうだ。
特別の活動をしていなくても大体鼓動は75前後、歩いてい . . . 本文を読む
間もなくお盆である。正確には旧暦のお盆で関東では新暦なので7月に終わっているが多くの地方では未だに旧暦である。お正月は概ね新暦だけどねぇ。
この地では落雁を供える風習があるらしく、この時期にはスーパーに盛大に並ぶ。
もう一つ白い紙でできた灯籠のようなものが売られている。これはお墓に飾るのだ。お墓の前にはプラスチックで出来た運動場にある鉄棒状のものがあり、そこに吊るすのである。
(この . . . 本文を読む
炎天下を走っていたら落木だ。地震で落石という画像を思い出した。落石も落木も落ちてきた石や木のことを言うが、落馬は馬から落ちることで落ちてきた馬ではない。なんて下らないことを考えながら暑さと戦っていた。
商店街ではコンサートが流行っているんだろうか、ここはいつもの一番街ではなく、常盤通りの近くだがちょっとした広場を利用してミニコンサートをやっていた。
ジュエリーマキはカウントダウン状 . . . 本文を読む
先週の三連休からなんとなく大掃除である。
どうもトイレが黒ずんだりお風呂場にカビが生えたり、適宜掃除しているがカビの発生が早いような気がしてあちこちの掃除を始めた。
クーラーは確か五月ごろに一度掃除した様な気がするが、改めて外してみるとホコリだらけだった。
出色はお風呂場である。風呂桶のエプロン(横の羽目板)を外してみたら中は全面カビだらけ。しかも奥の方はどうにも手もカビキラーの泡も . . . 本文を読む