ヨサコイの次は阿波踊りだ。これも全国区の踊り祭り、ただ歴史は随一400年である。
このお祭りには有名人が参加してくれる。ご覧の通り高橋英樹夫妻である。この人はファン層が広く、このお祭りの顔になっているので観客は大喝采なのであった。
踊るのは二ヶ所、概ね各々10~15分程度なのだが腰を落としてまともに踊ると結構きつくて太腿が燃えてくる。
写真は会場間の移動途中の休憩所と大会場への待機中のものである。
各会場では途中で高橋英樹さんが観客に挨拶するしきたりで大歓声。このお祭りは若者のものではなく、主体はどちらかといえば年齢層が高い。また所謂有名人が連の象徴的存在として毎年やって来るというのが多いが、これも歴史のなせる業だろう。
参加してみると待ち時間が長いのと移動に苦労するということがよく分るがどうしようもない。大きな桟敷がある会場以外でもあちこちで勝手に踊っているのは阿波踊りの特徴で、ヨサコイのようなショーとは違う土着の踊りだという事なのだと思う。
自ら参加すると写真を撮るチャンスが少ない。出陣式も打ち上げもあったのだが適当な写真が取れなかった。
これで残るはウドン国のお祭りだけである。あぁ疲れた。
このお祭りには有名人が参加してくれる。ご覧の通り高橋英樹夫妻である。この人はファン層が広く、このお祭りの顔になっているので観客は大喝采なのであった。
踊るのは二ヶ所、概ね各々10~15分程度なのだが腰を落としてまともに踊ると結構きつくて太腿が燃えてくる。
写真は会場間の移動途中の休憩所と大会場への待機中のものである。
各会場では途中で高橋英樹さんが観客に挨拶するしきたりで大歓声。このお祭りは若者のものではなく、主体はどちらかといえば年齢層が高い。また所謂有名人が連の象徴的存在として毎年やって来るというのが多いが、これも歴史のなせる業だろう。
参加してみると待ち時間が長いのと移動に苦労するということがよく分るがどうしようもない。大きな桟敷がある会場以外でもあちこちで勝手に踊っているのは阿波踊りの特徴で、ヨサコイのようなショーとは違う土着の踊りだという事なのだと思う。
自ら参加すると写真を撮るチャンスが少ない。出陣式も打ち上げもあったのだが適当な写真が取れなかった。
これで残るはウドン国のお祭りだけである。あぁ疲れた。
高知、徳島、香川、と大忙しですね。
疲労回復にはやっぱり牛肉ですよ
「よさこい」「阿波踊り」「高松踊り」とお疲れ様でした。
高松踊りの二次会の席で、ブログのことをお伺いしたので、早速チェックした次第です。
某社長との掛け合い、とても面白かったですよ
明日のブログには、可愛く写っている写真をupして下さいね
P.S.ヒース・レジャーの遺作となった「ダーク・ナイト」は面白かったですよ。