おはよう、
今日(230414)は、根津神社の境内のつつじを見に行き、その後、「根津神社」を参拝してきました。(現在文京つつじまつりが開催されています)早朝から多くの訪問者が訪れていました。びっくり、参拝者の長蛇の列ができていました。
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旧社格 府社、元准勅祭社(東京十社のひとつ)
社号 根津神社
社名 根津神社
正式名称 根津神社 別名:根津権現
御祭神 ・須佐之男命(すさのおのみこと)
・大山咋命(おおやまくいのみこと)
・誉田別命(ほんだわけのみこと)
コメント
----------------------------------------------------------参拝日2023/04/14
根津神社(ねづじんじゃ)は、
文京区根津にある神社です。旧社格は府社で、元准勅祭社(東京十社のひとつ)です。特に、つつじの名所として有名です。(文京つつじまつりが開かれる)
御朱印(拝受しました、授与所にて頂きました)
本宮 見事な切り絵の御朱印ですので拝受しました。
表参道、大鳥居
元准勅祭・社号標の石柱標、朱色の大鳥居
大鳥居と扁額(根津神社の名の)
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楼門
楼門正面
楼門に掲げられている扁額(根津神社の名の)
別アングルからの楼門外観、
神像・随身像・(随神門)
神社の守護神(矢大神と左大神)
別アングルからの眺め、つつじ苑を入れて、
つつじ苑のつつじ
手水舎
2
中広場
唐門正門、社殿
唐門正面
手水舎
唐門に掲げられている様々な彫刻装飾品
社殿正面には、参拝者の長蛇の列、
社殿
外観、
拝殿正面
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拝殿
金文字の名の扁額
向拝の頭上の見事な彫刻品、
境内の様子
透塀
唐門(西門)
新緑に覆われた、社殿前広場、
授与所
ここで御朱印を頂きました。
多くのおみくじが結ばれています。
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りっぱな狛犬
銅灯籠
重みを感じる狛犬
神楽殿
中広場では、児童向けの社会見学がありました。(消防車の役割、車の仕組みなど)
「文京区根津 根津神社を参拝 2」へ続く
以上
コメント;
おはよう、
今日(230414)は、「乙女稲荷神社、駒込稲荷神社」を参拝してきました。(根津神社境内のつつじが見頃との情報を得て、「根津神社」まで行ってきました)
根津神社は、表参道(南門)、裏参道(北門)があります。
駒込稲荷は、参道の鳥居はなくなった、
乙女稲荷は、つつじ苑側の鳥居、社殿正面側の鳥居、乙女、駒込稲荷の共通の鳥居の3か所!
「つつじの見学」内容は、別ブログで記事投稿しています。ここでは、根津神社と乙女稲荷神社と駒込稲荷神社の参拝の記事投稿をします。)
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旧社格 -
社号 稲荷社
社名 乙女稲荷神社
駒込稲荷神社
正式名称 乙女稲荷神社
駒込稲荷神社
御祭神 乙女稲荷
・倉稲魂命(うかのみたまのみこと);五穀豊穣、食物の神
駒込稲荷
・伊奘諾命(いざなぎのみこと)、伊弉冊命(いざなみのみこと)
・倉稲魂命(うかのみたまのみこと);五穀豊穣、食物の神
・級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと);風の神
→いざなぎ・いざなみの子供
コメント
---------------------------------------------------------参拝日2023/04/14
乙女稲荷神社、駒込稲荷神社ともに、根津神社の境内に鎮座している神社です。境内社でしょうか?
参道、鳥居
鳥居が数か所にあり、紛らわしいです。
表参道、鳥居は、ツツジ苑入口の参道が正解か、もう一つが社殿の手前にあります。
この鳥居の場所でしょうか?
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社殿に続く、千本鳥居です。(こじんまりした鳥居です)
ここにも、
左に進むと乙女稲荷、右に進むと駒込稲荷へ
つつじ苑入口の隣のここが表参道、鳥居でしょうか?(千本鳥居につながる位置)
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乙女稲荷神社の社殿
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社殿正面(手前がお堀、池)
本殿、
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駒込稲荷神社、
駒込稲荷神社前の手水舎、
溶岩?、狛犬(狐)
狛犬、石灯籠、社殿
拝殿正面(鳥居に相当?)
本社殿
乙女稲荷神社からつながる駒込稲荷神社へ、
境内
庚申塔?
道祖神?
千本鳥居を中心に、
一部つつじの花を入れてみました。
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乙女稲荷の外観、
千本鳥居とつつじの花たち
皆さん千本鳥居を潜っています。
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写真を結合しました。
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以上
コメント;
おはよう、
今日(230414)は、「文京つつじまつり」を見学後、東京丸の内KITTEの会場で、「百観音お砂踏み札所(西国、坂東、秩父観音霊場」に参拝後、「烏森神社」に参拝してきました。所用で、新橋界隈に出かけていたが、なかなか訪れる機会が少なかった。今回初めて、参拝させて頂きました。
街中にある、神社です。鉄筋コンクリートの近代的な神社でもあります。
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旧社格 -
社号 稲荷社
社名 烏森神社
正式名称 烏森神社
御祭神 ・倉稲魂命(うかのみたまのみこと・稲荷神)
・天鈿女命(あめのうづめのみこと)
・瓊々杵尊(ににぎのみこと)
コメント 日本橋の椙森神社と神田の柳森神社と併せ「江戸三森」としてたくさんの人々に崇敬されています。
色で叶える願掛けみくじ!
癌封じお守り(古来より良薬として用いられた「かぼちゃ」のデザインのお守りがあります。)
------------------------------------------------------------参拝日2023/04/14
鳥森神社は、港区新橋に鎮座している神社です。ビルの合間に位置する不思議な空間です。現代版の寺院の佇まいでしょうか?
御朱印(拝受しました。数種類の御朱印があり、確認後、授与所にて、頂けます。)
通常ご朱印の他、神事・行事に合わせてお授けしているそうです。年間10種類ほどの特別朱印もあるそうです。
赤・黄・青・緑の4色の巴紋と烏をあしらった社紋からなり、いつまでも健康で神社巡りをして頂きたく、無病息災の御守を併せて授与しているとのこと。(今回は干支卯歳、うさぎ絵の入った御朱印を拝受)
参道、鳥居
一般道に設置している参道
第二鳥居、参道はそれほど長くないです。(飲み屋街の通路が参道?と、第一鳥居があるそうです)
ここの鳥居は、珍しい。(初めて見たような気がします)
鳥居をくぐって進むと、手水舎!、掲示板!
ここの建物が神輿庫 手水鉢、珍しいもの
迫力ある狛犬
社殿
拝殿を見上げると、社紋、扁額(浮き上がって見える烏森神社の名)
拝殿正面
境内の様子
裏参道でしょうか?(授与所と社殿の間) 授与所、社務所、御朱印受付、
御朱印の案内板 願掛け、
現在は2種類、干支と、通常御朱印 心願色みくじ
鳥居をくぐると直ぐ一般道につながっています。(飲み屋街の通路!)
社殿に向かって左側の道路
新橋駅方面に向かって進むと、SLが展示されているSL駅前広場に出ます。(日比谷口、または鳥森口)
(待合場所に利用されている、よくTV中継の場所でもあります))
以上
コメント;
おはよう、
今日(230414)は、武相卯歳四十八ヶ所観音霊場を参拝してきました。
「第39番札所 宗保院(町田市原町田)」です。びっくり、「武相 卯歳開扉 観世音菩薩の白抜き名の赤の幟旗」は、参道・門柱から幟旗が並んでいました。静寂な雰囲気が漂っています。また、街中にこんな大きい寺院敷地に驚きです。
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寺院格 -
山号 金森山
院号 宗保院
寺号 -
正式名称 金森山 宗保院
本尊 南無千手観世音菩薩
札所本尊 千手観世音菩薩 武相卯歳四十八ヶ所観音霊場 第39番札所
ご本山 永平寺(福井県)、總持寺(神奈川県)
宗派 曹洞宗
コメント 原町田七福神の一つ、布袋尊です。
----------------------------------------------------------参拝日2023/04/10
武相観音霊場;
2023年は「卯年」。武蔵国と相模国にかけて開かれた歴史ある四十八の札所・武相観音霊場、通称「卯歳観音」で今春、秘仏である観音像の公開が行われる。期間は4月1日(土)から30日(日)まで。江戸時代中期の1759(宝暦9)年、それぞれに信仰していた寺院が連携し、第1回目の「開扉」を実施。今回で23回目を迎えるそうです。開扉とは、普段は閉じている厨子の扉を特定の日に限り開き、中の秘仏をお参りすることで、武相観音霊場は12年に一度、卯年の春にだけ開かれます。(出典元:ネット情報)
曹洞宗寺院の宗保院は、町田市原町田にある寺院です。山号は、金森山と号します。鶴見総持寺の末寺です。
御朱印(拝受しました、御朱印は、社務所で頂きました。)
札所本尊(36) 歌詞、縁起
参道、門柱、
宗派・山号・寺院標の石柱標 幟旗が並んでいます。
山門・惣門(仁王門)、本堂の眺め、
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山門・惣門(仁王門)
石碑
本尊 南無千手観音菩薩(第11番札所)と刻まれています。
霊場は判読できなかった!。
手水舎
天狗像
天狗の姿は、「火防守護」の神様である秋葉三尺坊大権現さまです。
本堂(惣門側からの眺め)
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本堂
角塔婆(回向柱)と5色布・善の網(5つの糸、御手糸、結縁網)
5色の布に触れて、堂内に上がり、観音様を拝観しました。参道両側には幟旗が並んでいます。
拝殿
扁額
本堂側からの眺め
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境内の様子
境内社・秋葉社、社殿
秋葉三尺坊という提灯は、秋葉三尺坊大権現さまのことです。火防の神様として祀られています。
扁額(秋葉殿の名)
境内社・白山社のお社・祠!
鐘楼堂と、観音さま像
六地蔵+α(後ろの地蔵さんが?)何体あるのでしょうか?
原町田七福神のひとつ 布袋尊像(家庭円満の福神さま)
以上
コメント;
おはよう、
今日(230414)は、武相卯歳四十八ヶ所観音霊場を参拝してきました。
「第2番札所 随流院(横浜市緑区長津田)」です。びっくり、「武相 卯歳開扉 観世音菩薩の白抜き名の赤の幟旗」は、見当たらず、「御開扉の幟旗2本」が参道入口にありました。住宅街の一角であり、分かりにくかったです。注意)駐車場はなく、近くのコインパーキングに!
寺院の建物は、鉄筋コンクリート建物で、お寺さんとは思われなかった。本堂は3Fにありました。当日はお寺の関係者1名が玄関入口におり、武相観音参拝を伝えると、案内して頂きました。(一日中おられるのは大変と思いますが、頑張ってほしい)
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寺院格 -
山号 陽向山
院号 随流院
寺号 -
正式名称 陽向山 随流院 (火ぶせ観音)
本尊 釈迦無尼佛像
札所本尊 聖観世音菩薩 武相卯歳四十八ヶ所観音霊場 第2番札所
ご本山 永平寺(福井県)、總持寺(神奈川県)
宗派 曹洞宗
コメント 市街地に鎮座する寺院です。鉄筋コンクリート建物で、本堂は3Fにあります。
----------------------------------------------------------参拝日2023/04/14
武相観音霊場;
2023年は「卯年」。武蔵国と相模国にかけて開かれた歴史ある四十八の札所・武相観音霊場、通称「卯歳観音」で今春、秘仏である観音像の公開が行われる。期間は4月1日(土)から30日(日)まで。江戸時代中期の1759(宝暦9)年、それぞれに信仰していた寺院が連携し、第1回目の「開扉」を実施。今回で23回目を迎えるそうです。開扉とは、普段は閉じている厨子の扉を特定の日に限り開き、中の秘仏をお参りすることで、武相観音霊場は12年に一度、卯年の春にだけ開かれます。(出典元:ネット情報)
曹洞宗寺院の随流院は、横浜市緑区長津田にある寺院です。山号は、陽向山と号します。
御朱印(拝受しました)
札所本尊(2) 歌詞、縁起
御朱印は、本堂の前のテーブルの上に書置き御朱印、本堂は無人で御朱印は、自分でお金(300円)を納めて持ち帰る方式です。
注)境内には、角塔婆(回向柱)と5色布・善の網(5つの糸、御手糸、結縁網)、5色の布に触れて、お参りができなかった。境内、参道等には、「武相 卯歳開扉 観世音菩薩」の赤色の幟旗などが見当たらなかった。
本堂正面前に、テーブルがあり臨時受付場所が設けられ、ここで御朱印を頂きました。
参道、山門(門柱?)
御開扉の幟旗が無いと通り過ぎてしまいそうな路地の奥です。
確認しなかったが、寺院号の石柱標(宗教法人 随流院と陽向山・随流院)、参道入口(東西門)が数か所あるそうです。
本堂(マンション風で、間違いてしまう)入口
ビルの3Fが本堂です。本堂は無人で御朱印は脇に置かれており、お金を納めて持ち帰る方式でした。
この1枚の案内板がありました。本堂内は、写真撮影が一切禁止の張り紙あり、残念です。
本堂入口 梵鐘や太鼓
下足箱あり、履き替え
梵鐘、中太鼓 掛軸が見られる。
↓ 向かって、左側に本堂、観音さまが安置されています。
境内に、
境内社:稲荷神社(桜木稲荷)があります。
コンパクトな鳥居、お社? 仏像、石仏、石碑・石塔などが見られる。
以上
コメント;