おはよう、
今日(180329)は、相模原エリアが桜満開の情報が入り、「新磯エリアをぶらり散歩・散策」に出掛けて来ました。途中「宗仲寺」を参拝。一部花弁が落ち始めているが楽しむことがまだまだできる。
---------------------------------------------------------
神奈川県座間市入谷地区にあり、浄土宗寺院の宗仲寺は、来迎山 峯月院と号す。
ここは、以前2018年2月7日訪れた寺院である。
---------------------------------------------------------参拝2018/03/29
本堂と観音堂脇の「枝垂れ桜」
2
「枝垂れ桜」を見上げてみました。
4
5
門構え(裏山門)、山号、寺院号の名を掲げている扁額の石柱標
山門
8
境内
緑に囲まれた鐘楼堂
10
山門を通り抜けると小さな池がある。池に映し出される本堂が見事。
本堂
本堂外観(厳かな雰囲気のある本堂である。)
拝殿
相模七福神 「寿老人」石像
五角形面に蓮の陽刻を施し、平らな表面の一角に水が流れる溝が彫られた珍しい「手水鉢」。
「寿老人」は「福徳施与の神様」。元は中国、宋の元祐年間の人で、星辰信仰に由来する南極星の人格化とも言われる。長頭の老人で杖をつき、杖の頭に巻物をつけ、鹿を連れ、うちわを持つ姿で描かれる場合が多いですが、描く人、彫刻を彫る人によって違う。このお寺の「寿老人」は「鹿」を撫でているのが特徴的である。
銀杏の大木
六地蔵と石仏像(少し気になる石仏)
社務所、本堂の裏側に行くと川沿いに桜並木がみられる。公園風の芝生の広場がある。
2
3
水仙、チューリップが植栽されている。
2
以上
コメント;
今日(180329)は、相模原エリアが桜満開の情報が入り、「新磯エリアをぶらり散歩・散策」に出掛けて来ました。途中「宗仲寺」を参拝。一部花弁が落ち始めているが楽しむことがまだまだできる。
---------------------------------------------------------
神奈川県座間市入谷地区にあり、浄土宗寺院の宗仲寺は、来迎山 峯月院と号す。
ここは、以前2018年2月7日訪れた寺院である。
---------------------------------------------------------参拝2018/03/29
本堂と観音堂脇の「枝垂れ桜」
2
「枝垂れ桜」を見上げてみました。
4
5
門構え(裏山門)、山号、寺院号の名を掲げている扁額の石柱標
山門
8
境内
緑に囲まれた鐘楼堂
10
山門を通り抜けると小さな池がある。池に映し出される本堂が見事。
本堂
本堂外観(厳かな雰囲気のある本堂である。)
拝殿
相模七福神 「寿老人」石像
五角形面に蓮の陽刻を施し、平らな表面の一角に水が流れる溝が彫られた珍しい「手水鉢」。
「寿老人」は「福徳施与の神様」。元は中国、宋の元祐年間の人で、星辰信仰に由来する南極星の人格化とも言われる。長頭の老人で杖をつき、杖の頭に巻物をつけ、鹿を連れ、うちわを持つ姿で描かれる場合が多いですが、描く人、彫刻を彫る人によって違う。このお寺の「寿老人」は「鹿」を撫でているのが特徴的である。
銀杏の大木
六地蔵と石仏像(少し気になる石仏)
社務所、本堂の裏側に行くと川沿いに桜並木がみられる。公園風の芝生の広場がある。
2
3
水仙、チューリップが植栽されている。
2
以上
コメント;