気まぐれな神社・仏閣めぐりぶらり旅の備忘録

神社・仏閣、史跡などぶらり散歩・旅めぐりでの写真、珍散文を載せている。(自分の備忘録)

熱海市伊豆山 伊豆山神社を参拝

2023-10-07 | 東海

おはよう、
今日・2日目(230928)は、コロナ禍で、出かける機会が少なかったが、久しぶりに、伊豆半島(中伊豆、東伊豆)を中心に1泊2日で、ぐるっと散策巡りをしてきました。今回の散策情報は、順不同で投稿します。
久しぶりの神社、寺院・仏閣の巡りに出かけてきました。熱海市伊豆山にある、「伊豆山神社」を参拝してきました。
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旧社格    式内社(小)論社、旧国幣小社、別表神社    
社号     伊豆山神社
社名     伊豆山神社
正式名称   関八州総鎮護 伊豆山神社
   別称   伊豆山権現(いずさんごんげん)、伊豆大権現(いずだいごんげん)
        伊豆御宮(いずおんみや)、伊豆山(いずさん):略称。
        走湯権現(そうとうごんげん、はしりゆごんげん)
        走湯大権現(そうとうだいごんげん)、走湯山(そうとうざん): 伊豆山の別称。
御祭神    4柱が祀られています。
       ・火牟須比命(ほむすびのみこと)
       ・天之忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)
       ・拷幡千千姫尊(たくはたちぢひめのみこと)
       ・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
総本社    総本社格:伊豆山神社が言われています。       
コメント   ・源頼朝が源氏の再興を祈願した神社です。
       ・源氏の再興を祈願したと伝わり、頼朝からの崇敬が厚く、また頼朝と妻・北条政子の逢瀬おうせの場であったと言われています。
----------------------------------------------------------参拝日2023/09/27
「伊豆山神社(いずさんじんじゃ)」は、
熱海市伊豆山にある神社です。全国各地に点在する伊豆山神社や伊豆神社、走湯神社(そうとうじんじゃ、はしりゆじんじゃ)などの起源となった事実上の総本社格でです。
伊豆山神社は、とても広い境内を所有しています。

御朱印(拝受しました)
           本殿          御朱印の入った袋の表紙
法華経曼荼羅(伊豆山神社所蔵)
北条政子の頭髪曼荼羅と伝わる
 
参道、鳥居
裏参道入口(上の駐車場入り口、我々はここに車を止めました:高齢者)
小泉今日子が奉納した鳥居だそうです。

参道の石階段の説明板標(結構な急な段数もある石階段です)
国道135号線からは、本殿まで約837段の階段があります。
伊豆山神社の「伊豆山大神」が、赤龍と白龍の二龍の姿となって、温泉を生み出す様が描かれていいます。
赤龍は火の力、白龍は水の力を操る。

第一鳥居
参道、鳥居(バス手の前が入口)、右側に下駐車場があります。(数台止めることが可能)
我々は、上駐車場に車を止めたので、参道途中の様子は、割愛します。
ここから社殿(本殿)までが170石階段が続く、

第二鳥居、石灯籠

神額「伊豆山神社の名」、重量感があります。

隙間から神額を見る、

第三鳥居
石階段は社殿まで170段あるそうです。

社殿側からの参道の眺め、急な石階段です。

手水舎

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赤白二龍の由来

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龍の吐出口が赤白二龍で装飾されている。
この「赤白二龍」(せきびゃくにりゅう)伊豆山神社が縁結びの神社ともされることから、赤龍を母親、白龍を父親とみなし、あわせて夫婦和合や縁結びの象徴ともしている

社務所(御朱印はここで頂けます)

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社殿
狛犬、

社殿の正面、
社殿は、そんなに大きくありませんが、歴史を感じさせる重厚な造りです。

社殿前の広場から、数段の石段を進むと、社殿が見えます。

「頼朝」と「政子」が愛を育んだことで「恋愛成就」としての神社と呼ばれています。

境内の様子、森林に囲まれ、静寂感が漂います。

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境内の奥に鎮座する「社殿」は、「赤」、「装飾品」、「彫刻品」が美しい建物です。東照宮を思い出されます。!

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拝殿・向拝に掲げられている扁額「伊豆山神社の名」
カラフルな神額となっています。

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拝殿内の扁額

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拝殿に掲げられている見事な彫刻品です。

写真を結合しました。並べてみました。

見事な朱色の壁色、装飾品

社殿の外観(本殿)

社殿(本殿)から本宮までは片道1時間ほど歩くため、体力や時間に余裕があれば、是非「本宮」まで足を延ばしてみては、!
我々は、今回は断念しました。
本殿の右奥には「白山神社遥拝所」があり、山中の「白山神社」を遥拝するために設けられた場所ですが、伊豆山神社の元宮である「本宮社」への登り口にもなっています。
境内その他、


雷電神社! 
ご祭神は伊豆大神荒魂・雷電童子(瓊瓊杵尊)

大きな石碑

ハート姿の飾りと鳥居(縁結び祈願用鳥居だそうです)
こちらにはタイマーで写真撮影ができるように台が置かれています。おみくじ収納所を兼ねる
「伊豆山神社(いずさんじんじゃ)」は、恋愛成就、縁結びの神社で知られています。なぜ「縁結びの神社」?、鎌倉幕府を開く源頼朝と北条政子が結ばれた場所だからです。

光石
道祖伸(猿田彦大神と天宇受売名)と共に地上に降りてきたという「光り石」です

おみくじ絵馬収納所

以上
コメント;


足柄下郡真鶴 貴船神社を参拝

2023-10-06 | 東海

おはよう、
今日・2日目(230928)は、コロナ禍で、出かける機会が少なかったが、久しぶりに、伊豆半島(中伊豆、東伊豆)を中心に1泊2日で、ぐるっと散策巡りをしてきました。今回の散策情報は、順不同で投稿します。
久しぶりの神社、寺院・仏閣の巡りに出かけてきました。神奈川県足柄下郡真鶴にある、「真鶴・貴船神社」を参拝してきました。
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旧社格    旧郷社    
社号     貴船神社     
社名     貴船神社
正式名称   貴船神社    旧称:貴宮大明神     
御祭神    大国主(おおくにぬし)神、事代主(ことしろぬし)神、少彦名(すくなひこな)神      
コメント   
----------------------------------------------------------参拝日2023/09/27
貴船神社(きぶねじんじゃ)は、
神奈川県足柄下郡真鶴町にある神社でです。大国主神・事代主神・少彦名神を祀っています。「貴船神社」という社名は、京都市の貴船神社とは無関係だそうです。
「貴船神社」縁起(出典元:ネット情報):
今からおよそ千二百年ほど昔の夏、真鶴岬の笠島(現在の三ツ石)の沖合に、夜ごと不思議な光が現れ、海面を煌々こうこうと照らしていました。ある日「平井の翁おきな」という人が磯辺に出て遥か沖を見渡したところ、光を背にした一隻の楼船が波間に浮かび海岸に近づいてくるので、船内を調べてみると、そこには木像十体余りと、口伝によれば、「この神をお祀りすれば村の発展がある」と記された書状があったとされます。

御朱印(拝受しました)       
本殿           毎年行われている「貴船まつり」
          ↓神紋?
 
神社は少し小高い丘に鎮座します。
参道、鳥居
「貴船神社」の石柱標

参道は石階段で、108段あります。参道入口と、社殿側の2駐車場があります。(数台止められます)
大鳥居

貴船神社の看板、年代を感じます。

貴船神社の石碑

意外と厳しい石階段参道、

狛犬

中段の階段からは、少し急な階段、「上段:大石段」煩悩の数と同数(108)である事から「清めの石段」と呼ばれる。
多くの石碑!、階段の両側には、石灯籠が、

参道からの写真の眺め(写真中央の白い部分)

社殿側からの参道の眺め、急な階段がわかります。

手水舎

石碑

境内社
龍神社(海神をお祀りする社)、古くは龍宮十二船玉神と称されたそうです。
中段エリアに、あります。

参道の中階段付近
貴船神社の社務所(併設する幼稚園敷地内にあります)

社殿(本殿)
近代的なコンクリート造りの社殿、震災に強いといわれている鉄筋で建立された全国でも珍しい社殿です。
海に近い神社、寺院などは、少し小高い丘に境内が移されているケースが多くみられるようになりました。
(参道階段108段あるそうです)
       ↓ 客殿?

狛犬

社殿正面、

拝殿正面、

社殿に掲げられている扁額「貴船神社の名」

境内社
祖霊社(旧社殿)             ↓客殿

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狛犬

境内社
山神社

鳥居に掲げられている扁額「山神社の名」

狛犬

拝殿
拝殿に掲げられている扁額「山神社」

裏参道の入口にある境内社
「貴船稲荷社」 、朱色の鳥居が目立ちます。
隣には小さな祠の「淡島明神社」と「恵比寿大国社」

鳥居に掲げられている扁額「稲荷大神の名」

石碑
猿田彦神!の名

境内その他
神道の浄めの神事である「大祓(おおはらえ)」に用いられる「人形(ひとがた)」が模(かたど)られた石門。
厄除厄祓(やくよけやくばらい)門の石
心願成就石は、厄除厄祓(やくよけやくばらい)門の内側(庭園)にある石を指す。
    ↓心願成就石

源頼朝の腰掛石

神輿舎

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御船舎には、海上渡御の模型が展示されています。
貴船まつりの華やかな貴船船(小早船)賑やかな船飾り(写真出典元:ネット情報)
    ↓ 東:白色 東明丸         ↓ 西:赤色 貴宮丸 

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御船舎

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以上
コメント;
神社から頂いたパンフレット集
鎌倉殿のゆかりの地「真鶴」の貴船神社について
「源頼朝の腰掛石」で有名です。

神社の御由緒

貴船神社の船祭り「貴船まつり」 毎年7月に開催されているとのこと
盛大な船の海上渡御です。
「貴船まつり(きぶねまつり)」は、
貴船神社(神奈川県足柄下郡真鶴町)の例大祭で、華やかな花飾りや吹き流しで飾られた小早船と神輿船などが櫂伝馬に曳かれて海上渡御を行う船祭りです。広島の厳島神社の管絃祭、塩竈市の鹽竈神社・志波彦神社の塩竈みなと祭と合わせて、「日本三大船祭り」と言われている。
はがき表(令和5年)

はがき裏


伊豆の国市 天守君山 願成就院を参拝

2023-10-05 | 東海

おはよう、
今日(230927)は、コロナ禍で、出かける機会が少なかったが、久しぶりに、伊豆半島(中伊豆、東伊豆)を中心に1泊2日で、ぐるっと散策巡りをしてきました。今回の散策情報は、順不同で投稿します。
久しぶりの神社、寺院・仏閣の巡りに出かけてきました。伊豆の国市にある、「天守君山 願成就院」を参拝してきました。
当寺は、国宝が5体所蔵されているとのこと。
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寺院格    -
山号     天守君山
院号     -     
寺号     願成就院
寺院名    天守君山 願成就院
正式名称   天守君山 願成就院
本尊     阿弥陀如来坐像
札所本尊   聖観音菩薩       中伊豆三十三観音霊場 札所第十八番
宗派     高野山真言宗
総本山
コメント   「鎌倉殿の13人」の舞台(ロケ地)となっています。
----------------------------------------------------------参拝日2023/09/27
願成就院(がんじょうじゅいん)は、
伊豆の国市にある、高野山真言宗の寺院です。山号は天守君山と称し、国宝の阿弥陀如来坐像など5体を所有されています。境内はかつて壮大な伽藍(がらん)を誇った願成就院跡として国の史跡に指定されています。この国宝は是非拝観する価値がありそうです。
(今日は休観日、次回に期待)
・木造阿弥陀如来坐像 1体
・木造不動明王二童子立像 3体
・木造毘沙門天立像 1体
注)昨今は、寺院・仏閣の休観日が設けられています。(当寺も火・水曜日)

御朱印(未拝受、次回の機会に、)

当寺院は、国指定史跡にもなっています。(駐車場エリア) 寺院の敷地は広大なエリアです。
伽藍は、奥州平泉の毛越寺を模した構成であったと言われています。

案内板標、

寺院の説明案内板標、
石仏、石塔などが、山門前にあります。

山門、年代を感じます、

山門正面、山門に掲げられている寺院名「願成就院の名」

参道 
石畳が整備され、左側には石塔などが並び、お地蔵さんの前を左手に進むと北条時政の墓があります。
正面に見えるのが仏像が安置する大御堂です。

参道入口に数多くの石仏・石塔が、

大御堂、石灯籠
(大御堂:おおみどう)、建物右側に拝観受付所(授与所、御朱印もこちら)

拝殿
近代的なコンクリート建物、白壁塗り!、国宝5仏を祀っています。

大御堂に掲げられている扁額「大御堂の名」

大御堂からの参道、山門の眺め、

境内も綺麗に清められています。
境内には、様々な石仏、石碑があります。

弘法大師御像、

六地蔵、小さな人形(小さなちびだるま)が、多く収められています。

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鐘楼堂

北条ゆかりの地と言われています。
北条時政公の墓所
 
北条時政の墓(境内入って、左側にあります)
外国人の住職さんです。(写真右に移っている方) 
ネット情報を調査すると、副住職(娘)と結婚、住職へ  
僧侶になるべく、作務衣(さむえ)に身を包んで日々、修行に励んでいるそうです。

境内に数多くの石仏、石像、地蔵、石碑が見られる。
石造5百羅漢像の一部、

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本堂、寺務所          石碑
茅葺きの趣ある建物です。
本堂は今回拝観できなかった(本堂の御本尊:阿弥陀如来坐像)
    ↓ 本堂         石碑


「守山八幡宮」
寺院の右側に隣接するかたちで神社が鎮座しています。(今回は山門前からの撮影)
鳥居に掲げられている扁額・神額「八幡宮の名」
御祭神:大山祇神、誉田別命、木花開耶姫命

以上
コメント;


伊豆市修善寺 福地山 修禅寺を参拝

2023-10-04 | 東海

おはよう、
今日(230927)は、久しぶりに、暑さも和らぎ、新型コロナ感染流行も落ち着き、神社・寺院・仏閣巡りを始めました(四季折々の花、野鳥、仏閣を!) 北条ゆかりの地となっている「福地山 修禅寺」を参拝してきました。途中で、「竹林の小径」にも立ち寄ってきました。
温泉街の中心に位置し、風情ある佇まいをみせる「福地山 修禅寺」(ふくちざん しゅぜんじ)、周辺には、修善寺温泉の起源である「独鈷(とっこ)の湯」、「竹林の小径」や「虹の郷」など見どころがたくさん!人気の観光地に位置する。
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寺院格    -
山号     福地山
院号     -     
寺号     修禅萬安禅寺   
寺院名    福地山 修禅寺  別称:「桂谷山寺」とも呼ばれている
正式名称   福地山 修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ) 
本尊     大日如来          
札所本尊   平和観音菩薩!      伊豆八十八ヶ所霊場巡りの結願の札所 第八十八番札所   
大本山    曹洞宗では、宗派の根本となるお寺のことを「大本山」と呼ぶ、
       福井県・永平寺と神奈川県・總持寺の2つあるという特徴を持っています-
宗派     曹洞宗     
コメント   「北条義時ゆかりの地」
       鎌倉幕府二代目将軍 源頼家公の菩提寺   
------------------------------------------------------------参拝日2023/09/27
修禅寺(しゅぜんじ)は、
伊豆市修善寺にある曹洞宗の寺院です。山号は福地山と称し、「福地山修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)」で、略して福地山修禅寺と呼んでいます。(寺院名は数回改称を繰り返した)
境内には数本のモミジがあり、秋になると赤く色づいて境内を美しく彩ります。山門・鐘楼堂・水屋のあたりが特に見事な競演が見られる。

御朱印(未拝受、次回の機会に、御朱印は頂けます)

参道、山門
参道石段正面
山門の両側には、金剛力士像が安置されています。(仁王堂)

弘法大師石柱標、        寺院説明板標

山門に掲げられている扁額「降摩場(ごうまじょう)の名」 注)降摩場とは護摩場のことを指す。
扁額名としては珍しい?

修善寺縁起の説明板標

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手水舎(水屋)、
鬼瓦や欄間に彫られた龍が見事です。

扁額              龍の口
                龍の口から流れ出るのは、なんと温泉!源泉?、その場で飲んでもOKです。

本堂前には、弘法大師銅像、

本堂外観、

石灯籠、拝殿前の、

本堂正面

拝殿

本堂に掲げられている扁額「修禅寺の名

檀信徒会館
拝殿、
扁額「慈照閣の名」

釈迦如来座像?

檀信徒会館の拝殿前には、石像が並んでいます。

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本堂周辺の松の木、       石仏、

石柱 お百度石(後方に、修理中・足場の鐘楼堂が見られる)

弘法大師の石碑、石仏、

石仏

参道入口に、珍しい郵便ポスト(赤色円柱ポスト、昨今は、数が減ってきましたが、)

以上
コメント;


三島市 三嶋大社を参拝 1

2023-10-02 | 東海

おはよう、
今日(230927)は、コロナ禍で、出かける機会が少なかったが、久しぶりに、伊豆半島(中伊豆、東伊豆)を中心に1泊2日で、ぐるっと散策巡りをしてきました。今回の散策情報は、順不同で投稿します。
久しぶりの神社、寺院・仏閣の巡りに出かけてきました。三島市にある、「三嶋大社」を参拝してきました。
「三嶋大社」は、箱根からすぐ近くであったが、なかなか足が向きませんでした。漸く念願が叶いました。参拝者は、途絶えることがなかった。
広大な敷地に建立されています。この地域は北条一族でしょうか?「北条ゆかりの地」ののぼり旗が風に吹かれて揺れていました。
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旧社格    官幣大社 名神大 伊豆国 一宮
社号     三嶋大社
社名     三嶋大社
正式名称   三嶋大社     
御祭神    大山祇命(おおやまつみのみこと)、
       積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)、
       御二柱の神を総じて三嶋大明神(みしまだいみょうじん)と称す、    
コメント   社名・神名の「三嶋」は、地名になっている。
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三嶋大社は、三島市にある神社です。

御朱印(拝受しました、社務所にて頂きました)
シンプルであるが、迫力があります。
社号名          ご由緒、ご祭神など
 
参道、大鳥居、
道路に面した表参道入口、社号石柱標

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参道、
両側には、桜の木が植えられています。

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参道入口の対面の街の様子
街の中にも参道?        うなぎ店が多くみられる

手水舎、社務所、授与所など
総門を潜り抜けると広い広場が見渡せる。

手水舎

社務所、向かって右側が客殿、

社務所内で、御朱印を頂けます。

授与所、

矢田部盛治の像(やたべもりはるのぞう)
社殿を復興された人物

大人銅像です。

舞殿

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宝物館(近代的な建物)     立派な神額(三嶋大社)

総門

存在感を放つ注連縄は、重さ400kg、太さ2m、長さ6.4mあるそうです。

菊の社紋のぬの幕

石灯籠

神門(舞殿側の広場からの眺め) 建物は、重厚で重量感があります。

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三島市 三嶋大社を参拝 2」へ続く、
以上
コメント;

神池の中に鎮座している真っ赤な社が厳島神社です。