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世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

「マーム」の受水槽腐乱死体事件

2008年12月05日 | 行政・事案・司法
松阪市のイオン系ショッピングセンター「マーム」の受水槽腐乱死体事件が、12月4日になってようやく横並びで大手新聞に載った。TVにも流れたようだ。少なくとも日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日系では確認した。

テレビ朝日:ショッピングセンターの水道タンクに自殺者の遺体
三重県のショッピングセンターで、屋外の水道タンクから自殺したとみられる遺体が見つかっていたことが分かりました。松阪市のショッピングセンターの屋外に設置されている水道タンクで先月27日、40代とみられる男性の遺体が見つかりました。死後1カ月ほどたっていて
27日の遺体発見からこれまで、イオンの圧力による事実上の隠蔽状態であった事も大問題だが、小さな問題が3つ。

1)実は、自殺騒動があったという話がある。その時、周りを調べたが、地面に何も落ちてないので、うやむやになったという話。
2)満水異常の感知装置があるはずだが、機能していなかったのか?
3)腐乱死体があって、塩素濃度が下がらないというのは、おかしな話である。

それにしても、イオンの行為は、社会的に許されるものなのか?

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