これは元気ややる気が起きる言葉だ、だが一方でとても厳しい指摘なのかもしれない。
19世紀スイスの哲学者・詩人のアンリ・フレデリック・アミエルだ。
「明かりのあるうちは働け。委ねられた才能の責任は自分にあるのだ。」
◆あなたはまだやれる
可能性の灯が消えていないのであれば、まだあきらめるのは早い。
生きているのなら、まだ時間がある。
あなたにもおいらにも、まだチャンスはあるようだ。
あともう一歩だけ、踏み出してみよう。
人生は選択の連続だ。
何をやるか、やらないか。
選択によって自分が作られ、人生が方向づけされる。
だが委ねられた才能は、その最後の一滴までこの世で使い切るべきなのだ。
→そうか、おいらはずいぶんと甘ちゃんだったようだ。
まだできるということでもあるが、まだやらなければならないということでもあるようだな。
真っ白な灰にまで燃え尽きて、やっとやったということなのか。
厳しい。
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