つぶやき、遊び・仕事・日常

一日の出来事のあれこれを雑多に記録していきます

後ろ姿

2023-12-31 06:51:44 | 日記

佐藤愛子女史、詩人のサトウハチロー氏の妹だったと記憶する。

たしか直木賞も受賞されたはずだ。

彼女は作家というよりも、エッセイストと呼ぶ方がしっくりとするようだな。

今日はそんな女史の言葉を考えてみる。

 

自分の後ろ姿を知っているか

 私たちは朝夕鏡を見ることだろう。

 そこでは、鏡を見て自分を知ったつもりでいるはずだ。

 だが私たちが本当に見なければならないのは、自分の「後ろ姿」なのである。

 

 →そうかもしれないな。女性ほどではないにしろ、男性だってむろん鏡は見る。

  ヘアスタイルや髭をチェックするために、もしかしたら鼻毛のチェックもするかもしれないな。

  だが他人が見ているのは、そんなものだけではなく、おいらの立ち居振る舞いや行動といったものだ。

  そしてそれらを総称したのが「後ろ姿」ということなんだろうな。

  だからおいらも、できれば「後ろ姿」のかっこいい男になりたいものだ。

 


ドラえもん

2023-12-30 06:52:31 | 日記

おいらは、マンガや劇画で育った世代だと勝手に思っている。

サザエさんや、ドラえもん、ちびまるこちゃん、それに子連れ狼や、ゴルゴ・13といった作品群だ。

そしてその中でも、もっとも印象深いのがドラえもんだ。

今日は、そんなドラえもんの原作者、藤子・F・不二雄氏の言葉。

 

いじわるされるたびに、しんせつにしてやったらどうだろう

 生活の中で、感じの悪い人に出会うこともあるだろう。

 そんな時には、仕返しをしたくなるものだ。

 だがそんな時に、逆に親切にしたらどうだろう、というのが氏の教えだ。

 仕返しをするれば、おそらくまた仕返しをされることだろう。

 

 感じの悪い人に出会ったら、それは人付き合いを学ぶチャンスなのだそうです。

 社会人だったら、厳しい指摘をする人を避けるのではなく、

 その人から学ばせていただくことによって、逆にかわいがられるなんてこともあるようです。

 

 →そうかも、おいらの乏しい人生経験の中でも、創業者の「叱責の千本ノック」を受け続けていたら、

  いつしか少しだけ評価されたという実体験もたしかにあります。

 


批判は貴重

2023-12-29 06:40:00 | 日記

誰だって、「いいね」をもらえればうれしいはずだ。

そして、批判を受けることは苦痛に感じるだろう。

自分の人生なんだから、できるだけ他人からは批判を受けずに、気持ちよく生活していきたいものだと思う。

だが、そんな甘い考えに反するこんな厳しい言葉に出会った。

宗教家のマルコム・Xだ。

 

もしきみを批判する者がいないなら、きみはおそらく成功しないだろう

 自分のことは、自分が一番わかっている、それはそうなのかもしれない。

 だが、他人との関係の中でとか、社会との関わりの中での自分とかについては、

 見えていない部分もあるのかもしれない。

 そういう部分を批判(アドバイス)され、もって自分を修正することができれば、

 社会生活での成功が近付くのかもしれない。

 耳に痛い言葉こそ、役に立つ言葉だとも言うし。

 

 →う~ん まさに。 

  批判(アドバイス)は、おいらにとって「宝」でもあるということなんですね。

 

 

 


大いなる力

2023-12-28 06:36:19 | 日記

今日は、中村天風師。

あの松下幸之助氏や稲盛和夫氏、さらにはドジャースの大谷翔平選手も師事(書物を通じても含む)したという。

そんな師の言葉を、本業は経営コンサルタントの池田光氏が説明してくれた。

 

◆人は誰でも「大いなる力」を秘めているというのが師の教え

 「何人といえども、潜在勢力(潜勢力)という驚くべき絶大な力が与えられている。」

 誰にでも、その生命の奥深くに潜勢力が備わっているのだ。

 この力が顕在化すれば、人生は思うがままに、健康で幸せな人生を歩めるものだ。

 とかろが、この力の存在を知らず、気づかないままに生涯を終えていく人のなんと多いことか。

 肉体の力がすべてだと勘違いしている人が多い。

 

 そうではなく、自分の生命の奥に「潜勢力」があるので、それを信ずるのだ。

 さらに、積極的な心構えで、大きな課題にも挑戦していくべきなのだ。

 「潜勢力」とは、ダムに蓄えられた巨大な力のようなものだ、普段の放水量は調整されていても、

 難題に挑戦するといった決定的場面に、どっとエネルギーが放出されるのだ。

 その「大いなる力」を用いて、あなたの人生を生き抜くべきなのだ。

 

 →なるほど、人には思わぬ力があるので、自分で限界なんて作ってはいけないということなんでしょうね。

  限界を作った瞬間に、その先は不可能になってしまいますからね。

 

 

 


思い通りにならない人生

2023-12-27 06:39:57 | 日記

哲学者の言葉は、人によって異なるのだろうが、おいらには割と役に立つような気がする。

今日は珍しく、海外ではなく日本の哲学者土屋賢二氏の言葉だ。

 

◆こういう考え方もいいのかもしれませんね

 「すべてが思い通りになる生き方というのは、果たして楽しいんだろうかと疑問に思うんですね。

  思い通りにならないものがあるからこそ、人生は楽しいんじゃないでしょうか。」

 そうか、ほとんどの人達は、常に満たされていない気持ちで生活していると思うのだが、

 実はその満たされていないことを目標として生きることこそ、幸せなことなのかもしれませんね。

 

 「若いころに可能だったことが、年齢を重ねてできなくなるのは、生物として当然のこと。

  でもありがたいのは、かってできなかったことが、できるようになることもある。」

 こちらは反対だ、今までできていたことができなくなることを嘆くよりも、

 今の自分ができることを楽しんで生活していけば良いようだ。

 それは決して負け惜しみなどではなく、幸福感を持って人生を過ごすコツのようなものなのかな。