長らくお世話になってきたこのgooブログから、お別れすることになりました。
長い間お世話になりました。
お付き合いいただいた方々にも、深く感謝してお別れさせていただきます。
ありがとうございました。
https://wark-tethuya.hatenablog.com/
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おいらは、普段着ているものにはあまり思い入れはないと思う。
かっては、百貨店でブランド品を購入していたが、最近ではユニクロかしまむら、それに名古屋ローカルのあかのれんが多い。
衣類と言うものは、使用上はそれほど劣化するものではない。
なので、自宅のワードローブには、以前のパートナーとの思い出が残っている。
今日は、そんな一つだ。
◆シニアの今ではちょっとハデかな
〇これがパートナーとのいで立ちだ
う~ん 見返すとちょっとハデかな。
赤を基調にしているし、クマさんがいっぱいいる。
でも、かわいい。
パートナーは、ピンクハウス推しだった。
その流れでおいらは、ピンクハウスの男性版であるカールヘルムを着ていた。
久しぶりに着てみたいと思う。
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もうどんなことでも知っているし、できるというイメージのAI。
うまく活用すれば、戦略だって分析だって予測だって議事録だってたちどころに立派なものができる。
人によっては、それをもう神のように崇めてしまう方もいる。
だがプレジデント誌によれば、それはこういうことのようだ。
◆AIには重要な発明はひとつもない
実はAIは、「観察」があまり得意ではないようだ。
「観察」とは、例えば人の自己認識と現実との差とか、言葉と行動との食い違い等だ。
現時点でのAIの弱点は、少数の意見や経験を見落としてしまうのだ。
だから、「観察」によって得られるはずの、気づきや飛躍・発明への足掛かりがもれてしまう。
気づきを起点とせずに、当たり前の多数事象からの解決策は、失敗に終わることが多い。
また目の前の景色を把握認識することは得意なのだが、物事の背景を観察することも不得手だ。
目の前で認識されていることや記録されていることだけではなく、そうではないことにこそ価値があるのだ。
ブレークスルーだとか、飛躍、ひらめき、重要な発明といったものは、現時点ではやはり人間にしかできないものです。
→ふうん ちょっと安心しました。やはり大事なのは人間なんだ。
でもそれも、時間が解決してしまうかもしれませんね。
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おいらはここで、ほぼ毎日駄文を書き連ねている。
毎日書くということが自身のノルマなので、他の方の文章を引くことも多い。
それはある意味、伝聞を伝えるということだ。
自分の文章だけでは、毎日が書けないということだし、引用するということは、自らの心に深く刻むことでもある。
◆読み返してみてわかったこと
gooから、はてなブログに引っ越すにあたり、インポートなるものを行った。
そこで図らずも、書き散らした自らの駄文を読み返すこととなった。
読み返してわかったこととは、伝聞記事の場合はどうしても繋がりや、意味合いがギクシャクしているような気がする。
いわば、木に竹を接いだような感じだ。
対して、自分が書き起こした文章は、手前みそではあるがなかなかにスムーズな文章の流れだ。
これは自慢しているのではなく、引用がへたくそで自分のものになっていないということなのだろう。
もっともっと先達文を読み込み、自らの血肉と同一のものにしたいものだ。
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お金を欲しいか要らないか、と問われればほとんどの方は欲しいと答えることだろう。
だがそれは、どれくらいが合格点なのだろう。
それは、年齢にもよるはずだ。
かって老後2000万円問題があった。
リタイヤ後、年金で不足する部分は生涯で2000万円くらいらしい。
◆過度に貯蓄過ぎていないか
あの老後2000万円というのは、65歳でかつ年金収入のみの夫婦の試算だったと思う。
最近では70歳くらいまで働く方が多く、アルバイト・パートでも月額8~10万円ほどは稼ぐようだ。
年収で言えば100万円、5年間で500万円は稼ぐということだ。
さらに70歳まで働けば、余命は10年ちょっとではないのかな。
ということは、70歳時点では、1000万円程度あればいいのではないだろうか。
むろん、ある程度の余裕があったほうが突発的な事態に対しても安心だ。
たまたまなのかもしれないが、おいらの周辺は皆さん余裕しゃくしゃくで、2000万円以上はお持ちのようだ。
むしろお金の使い道に困っているようにも、見受けられるほどだ。
ムダ使いする必要はない、それでも過度の節約はストレスとなる。
おいらは、過度に節約することなく、出すべきものは快く出していきたいと思っている。
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