新しいMacOS「Snow Leopard」、もちろんゲットしました~。
マイナーバージョンアップですが、主要部分がほぼ64ビット化されたようで、全体的に軽く早くなってます。
また、細かい使い勝手も向上してます。
でも、いくつか不具合が…。
まず、ATOK2007がつかえなくなっちゃいました。
それも、よりOSに近いアプリ(Finderとか、Safari、Mail等)だけ。
iPhotoや、iTextは今まで通り使えますし、後からインストールしてるアプリも大丈夫なんですが。。。。
で、ジャストシステムのWebを見たら、ATOK2007は、雪豹には未対応って書いてある・・・・。(^。^;)
ずっとATOKを使って来てるのに、今更別のIMEには乗り換えられない~!
第一、「ことえり」はまだしも、VistaのIMEは携帯より変換効率が悪いですからね…。
まあ、Winの方はATOK2005をずっと使い続けて来ましたから、そろそろ頃合いって感じでしょうか。
優待割引きで、Mac&Winの同梱パック(CD-ROMが2枚)でも安く買えるって事で、ャ`っとしちゃいました。(^^ゞ
本日届いたので、さっそくセットアップ!
Macの方はもちろん、仮想ソフト「VMware Fusion」で動かしているWinXPにもセットアップ済み。
2009、けっこう良い感じです。
操作形態は殆ど同じなんですが、やっぱり軽快。
特に2005に比べると2倍くらい早いんじゃないかな…?
体感ですけどね。
辞書はそっくりそのまま引き継いだので、うたい文句の一つである「変換効率の向上」は実感できていませんが、それもその内わかるでしょう。
d(^-^)ネ!