昨年末に他界をした祖母の49日法要があり、先週金曜日より実家に行っておりました。現在の実家である長野県駒ケ根市は長野県南部(南信)に位置し、寒さは厳しくても雪はそれほど多く降る土地ではありません。しかし、今年は例年になく大雪であったようで、新宿からの高速バスを降りると、雪跡を見ることができました。また、法要会場である山間のお寺付近はしっかりと雪が積もっており、風邪に粉雪が舞うといった様相でした。
法要の方は、納骨まで無事済み、埼玉から参加の叔父・叔母夫婦も戻って行きました。私はさらに1泊。文字通り父子二人きりとなったのでした。
地元紙の報道によると、今年は4季ぶりに諏訪湖に御神渡が見られたとのこと。しばらく実家の方は寒さ厳しい中での日常となる模様です。
法要の方は、納骨まで無事済み、埼玉から参加の叔父・叔母夫婦も戻って行きました。私はさらに1泊。文字通り父子二人きりとなったのでした。
地元紙の報道によると、今年は4季ぶりに諏訪湖に御神渡が見られたとのこと。しばらく実家の方は寒さ厳しい中での日常となる模様です。