
体験館どんぶらの最深部より、折返して後半のエリアへ。 →館内MAP←
神社の前にある、巨大な螺旋形の滑り台を模したオブジェクト。これは
上の階へと続いている通路で、上っていくと、こうめのこべやへたどり着く。

小梅の小部屋は現在、キャラクターのパネルを使って、ソーシャルディスタンスを
体験できるようになっているが、ラリーのスタンプを探す意外には、これといって
来る必要は無さそうだ。特に夏場は、熱気が上の階へ上ってくるので長居は無用。
そんな螺旋回廊の脇から続く道には、簡単なボルダリングができるエリアもある。
謎解きをする場合は、その奥にあるどんぶら探偵局がスタート地点となっている。

さらにその先へ進むと、フージックのゲームコーナーというエリアもあった。
ただ現在は、南極や科学技術の歩みについてのパネルが設置されていたので
何がどうゲームコーナーなのかは、よく分からず。通常時は、また違うのか?
ゲームコーナーから、まるつけカウンターへ向かう途中にも水槽があったが
6つある水槽の内、モクズショイの水槽は調整中になっており見る事ができず。
フリソデエビの水槽は調整中にこそなっていなかったものの、生き物の姿を
確認する事ができなかったため、実質的に見れたのは、4つの水槽のみだった。

4つの水槽の内の1つにいた、ウミウシ。アオウミウシと...シラヒメウミウシかな。
説明板にはウミウシとしか書かれていなかったけれど、この2種が同じ水槽にいた。
さらにウミウシと共に、カブトガニも同じ水槽で展示されている。
(SKN48の水槽以外では、この水槽が唯一の混泳水槽となっていた)
しながわ水族館で見た個体とは印象が異なるが、違う種類だろうか?

続くオオグソクムシも、カブトガニと同様に、意外と活発に動く。
逆に動きが無かったのは、ソデカラッパと、ユビワサンゴヤドカリ。
カラッパの仲間は今までに何種か見てきたが、ソデカラッパは今回が初。

ユビワサンゴヤドカリは、きれいな青い模様のある足と
オレンジ色の目や触覚を、どうにか確認する事ができた。
FILE:4へ戻る FILE:6へ進む
神社の前にある、巨大な螺旋形の滑り台を模したオブジェクト。これは
上の階へと続いている通路で、上っていくと、こうめのこべやへたどり着く。


小梅の小部屋は現在、キャラクターのパネルを使って、ソーシャルディスタンスを
体験できるようになっているが、ラリーのスタンプを探す意外には、これといって
来る必要は無さそうだ。特に夏場は、熱気が上の階へ上ってくるので長居は無用。
そんな螺旋回廊の脇から続く道には、簡単なボルダリングができるエリアもある。
謎解きをする場合は、その奥にあるどんぶら探偵局がスタート地点となっている。


さらにその先へ進むと、フージックのゲームコーナーというエリアもあった。
ただ現在は、南極や科学技術の歩みについてのパネルが設置されていたので
何がどうゲームコーナーなのかは、よく分からず。通常時は、また違うのか?
ゲームコーナーから、まるつけカウンターへ向かう途中にも水槽があったが
6つある水槽の内、モクズショイの水槽は調整中になっており見る事ができず。
フリソデエビの水槽は調整中にこそなっていなかったものの、生き物の姿を
確認する事ができなかったため、実質的に見れたのは、4つの水槽のみだった。


4つの水槽の内の1つにいた、ウミウシ。アオウミウシと...シラヒメウミウシかな。
説明板にはウミウシとしか書かれていなかったけれど、この2種が同じ水槽にいた。
さらにウミウシと共に、カブトガニも同じ水槽で展示されている。
(SKN48の水槽以外では、この水槽が唯一の混泳水槽となっていた)
しながわ水族館で見た個体とは印象が異なるが、違う種類だろうか?



続くオオグソクムシも、カブトガニと同様に、意外と活発に動く。
逆に動きが無かったのは、ソデカラッパと、ユビワサンゴヤドカリ。
カラッパの仲間は今までに何種か見てきたが、ソデカラッパは今回が初。


ユビワサンゴヤドカリは、きれいな青い模様のある足と
オレンジ色の目や触覚を、どうにか確認する事ができた。
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