![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/dc/63a63b2790d7fb01bd414033b016f0f2.jpg)
サンシャイン水族館で最も大きな水槽となる、サンシャインラグーン。 →館内MAP←
すみだ水族館の東京大水槽が2階まで貫いた縦長水槽だったのに対し
こちらは対照的に、水深2.5m、水量240tという横に広い水槽となる。
このサンシャインラグーン水槽は、計3ヶ所から内部の様子を伺う事ができる。
その中でもメインとなるのは、全長12mのワイドパネルが採用されている面だ。
ここは、水中パフォーマンスタイムが披露されるステージとしても利用される。
![チョウチョウウオの舞](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012067.v1606758335.jpg)
今回は、先ほど飛ばしてきたチョウチョウウオの舞エリアにフォーカスし
サンシャインラグーンで泳いでいるチョウチョウウオの仲間を見ていこう。
・・・で、実際に撮影してみると、これが本当に種類が多い!
カスミチョウチョウウオ、アケボノチョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオなどから始まり...
![テンツキチョウチョウウオ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012069.v1606758335.jpg)
シチセンチョウチョウウオに、テンツキチョウチョウウオ。
カガミチョウチョウウオ、アミメチョウチョウウオ。
![アミメチョウチョウウオ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012077.v1606758738.jpg)
![ヒメフウライチョウチョウウオ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012079.v1606758739.jpg)
セグロチョウチョウウオ、ヒメフウライチョウチョウウオ。
トノサマダイや、フエヤッコダイも、チョウチョウウオの仲間だ。
![フエヤッコダイ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012081.v1606758739.jpg)
フエヤッコと一緒に写っている、スダレチョウチョウウオと。さすがに全ては
撮影できなかったが、ざっと見て回っても軽く10種類以上は確認できるだろう。
フエヤッコダイと似た配色のヒフキアイゴは、チョウチョウウオの仲間では無い。
![ヒフキアイゴ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012093.v1606759106.jpg)
ちなみにヒフキアイゴは、体の黒い斑の有無で、別の種になるとかならないとか。
アイゴ繋がりで、ヒメアイゴもいる。
![オヤビッチャ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012095.v1606759106.jpg)
オヤビッチャも、よく育った個体が泳いでいた。これもチョウチョウウオじゃないけどな。
これら以外にも、ここには数多くの魚たちが泳いでいるので
次回も引き続き、サンシャインラグーンの様子を見ていこう。
FILE:4へ戻る サンシャイン水族館目次 FILE:6へ進む
すみだ水族館の東京大水槽が2階まで貫いた縦長水槽だったのに対し
こちらは対照的に、水深2.5m、水量240tという横に広い水槽となる。
このサンシャインラグーン水槽は、計3ヶ所から内部の様子を伺う事ができる。
その中でもメインとなるのは、全長12mのワイドパネルが採用されている面だ。
ここは、水中パフォーマンスタイムが披露されるステージとしても利用される。
![サンシャインラグーン](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012066.v1606758334.jpg)
![チョウチョウウオの舞](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012067.v1606758335.jpg)
今回は、先ほど飛ばしてきたチョウチョウウオの舞エリアにフォーカスし
サンシャインラグーンで泳いでいるチョウチョウウオの仲間を見ていこう。
・・・で、実際に撮影してみると、これが本当に種類が多い!
カスミチョウチョウウオ、アケボノチョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオなどから始まり...
![シチセンチョウチョウウオ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012068.v1606758335.jpg)
![テンツキチョウチョウウオ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012069.v1606758335.jpg)
シチセンチョウチョウウオに、テンツキチョウチョウウオ。
カガミチョウチョウウオ、アミメチョウチョウウオ。
![カガミチョウチョウウオ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012070.v1606758335.jpg)
![アミメチョウチョウウオ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012077.v1606758738.jpg)
![セグロチョウチョウウオ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012078.v1606758738.jpg)
![ヒメフウライチョウチョウウオ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012079.v1606758739.jpg)
セグロチョウチョウウオ、ヒメフウライチョウチョウウオ。
トノサマダイや、フエヤッコダイも、チョウチョウウオの仲間だ。
![トノサマダイ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012082.v1606758739.jpg)
![フエヤッコダイ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012081.v1606758739.jpg)
フエヤッコと一緒に写っている、スダレチョウチョウウオと。さすがに全ては
撮影できなかったが、ざっと見て回っても軽く10種類以上は確認できるだろう。
フエヤッコダイと似た配色のヒフキアイゴは、チョウチョウウオの仲間では無い。
![ヒフキアイゴ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012091.v1606759105.jpg)
![ヒフキアイゴ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012093.v1606759106.jpg)
ちなみにヒフキアイゴは、体の黒い斑の有無で、別の種になるとかならないとか。
アイゴ繋がりで、ヒメアイゴもいる。
![ヒメアイゴ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012094.v1606759106.jpg)
![オヤビッチャ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/267012095.v1606759106.jpg)
オヤビッチャも、よく育った個体が泳いでいた。これもチョウチョウウオじゃないけどな。
これら以外にも、ここには数多くの魚たちが泳いでいるので
次回も引き続き、サンシャインラグーンの様子を見ていこう。
FILE:4へ戻る サンシャイン水族館目次 FILE:6へ進む
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます