ふたたび公園のトイレ前より、桜の花道を進んで奥にある広場へ。
桜の花道にて、ルートが3つに別れていた。左の道は、スカイウォーク。
中央の道は、人間万華鏡。右の道は音の広場へと、それぞれ続いている。
まずは左のルート、スカイウォークへと上っていってみよう。
公園の一番高い場所に作られた、ボードウォーク。
音の広場にある桜の木と、同じくらいの高さに位置しており
千頭の町並みを見下ろせる先端部には風車も設けられている。
そんなスカイウォークに囲まれるように、屋根付きの休憩所もあった。
壁にあいている人型の穴が、電脳警察サイバーコップを思い出させる。
スカイウォークから眺める、智者の丘 南側の景色。
大井川に掛かる川根大橋から、さらに奥に千頭駅を挟んで千代橋も見えた。
休憩所のテーブルに、周囲の案内図が組み込まれているので参考にしよう。
スカイウォークの先には、レーザーホンという光通信装置があり
千頭駅の隣りにある道の駅 奥大井音戯の郷と交信する事ができる。
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桜の花道にて、ルートが3つに別れていた。左の道は、スカイウォーク。
中央の道は、人間万華鏡。右の道は音の広場へと、それぞれ続いている。
まずは左のルート、スカイウォークへと上っていってみよう。
公園の一番高い場所に作られた、ボードウォーク。
音の広場にある桜の木と、同じくらいの高さに位置しており
千頭の町並みを見下ろせる先端部には風車も設けられている。
そんなスカイウォークに囲まれるように、屋根付きの休憩所もあった。
壁にあいている人型の穴が、電脳警察サイバーコップを思い出させる。
スカイウォークから眺める、智者の丘 南側の景色。
大井川に掛かる川根大橋から、さらに奥に千頭駅を挟んで千代橋も見えた。
休憩所のテーブルに、周囲の案内図が組み込まれているので参考にしよう。
スカイウォークの先には、レーザーホンという光通信装置があり
千頭駅の隣りにある道の駅 奥大井音戯の郷と交信する事ができる。
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