![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/c9/e32d23c8e7b2b21dc3a3c20ab49e3068.jpg)
カワスイ10F最後のエリアとなる、アフリカゾーン。 →館内MAP←
1つ前のオセアニア・アジアゾーンでは辺り一面が青色で統一されていたのに対し
こちらは、アフリカの大地をイメージした赤・オレンジ色がテーマカラーになる。
また、このエリアはO字型に廊下が一周続いた形となっており
通路の左右にNo.28から42まで、計15の水槽が設置されている。
そんな中でも最初にあるNo.28の水槽は、アフリカゾーンを象徴した
真っ赤な壁を背に、青や黄色の鮮やかな魚たちがたくさん泳いでいた。
メタリックに光る青い顔をした、コパディクロミス・ボルレイ。
![スキアエノクロミス・フライエリー](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992388.v1658304886.jpg)
全身が青く輝いているのは、スキアエノクロミス・フライエリー。
あと似たような特徴をした、ピーコックシクリッドという種もいる。
ゴールデンゼブラシクリッドは、青白い個体と・・・
![ゴールデンゼブラシクリッド(オス)](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992390.v1658304886.jpg)
その名の通りの黄色い個体がいる。こちらは成長したオスが変化した姿。
カメレオンシクリッドは、体の色を変化させられる特技をもった魚。
![ラビドクロミス・カエルレウス](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992407.v1658305076.jpg)
一番鮮やかな黄色をしていたのは、ラビドクロミス・カエルレウス。
大型のナイフの異名をもつ、ディミディオクロミス・コンプレシケプス。
こいつも全身がブルーメタリックに輝いている個体を槽内に確認できた。
![キフォティラピア・フロントーサ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992409.v1658305076.jpg)
続いてNo.29の水槽へ。これが、アフリカゾーンの中でも最も魚種の多い水槽になる。
コブダイのようにオスの頭が大きく成長する、キフォティラピア・フロントーサから。
同じ様な黒いラインを持つ、ネオランプロローグス・トレトケファルスと・・・
![ネオランプロローグス・セクスファスキアートゥス](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992419.v1658305247.jpg)
ネオランプロローグス・セクスファスキアートゥス。見た目も、名称も、ややこしい。
この『ネオランプロローグス』の名を持った魚は、他にもたくさん居て
細長い体に褐色模様が入った、ネオランプロローグス・キリンドリクス。
レモンシクリッドとも呼ばれる、ネオランプロローグス・レレウピィ等々。
![トロフェウス・モーリー](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992425.v1658305555.jpg)
この水槽の中では比較的地味な色合いの、トロフェウス・モーリーと。
黒い体に、白いラインが入った、トロフェウス・ドゥボイシーも混泳。
長いヒレのネオランプロローグス・ブリシャルディは、別名フェアリーシクリッド。
![オレオクロミス・タンガニカエ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992426.v1658305556.jpg)
オレオクロミス・タンガニカエも、特徴的なヒレをしている。
それと一緒に写り込んでいる小さい魚は、テルマトクロミス・ビッタータス。
No.28の水槽の方にも、イエローストライプ・シクリッドという似た魚がいた。
他にも、このNo.29の水槽では、オフタルモティラピア・ベントラリス、
キプリクロミス・レプトソーマ、シノドンティス・ペトリコラといった
魚達が泳いでいたようだが、どれも名前から姿を連想できない者ばかり。
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1つ前のオセアニア・アジアゾーンでは辺り一面が青色で統一されていたのに対し
こちらは、アフリカの大地をイメージした赤・オレンジ色がテーマカラーになる。
また、このエリアはO字型に廊下が一周続いた形となっており
通路の左右にNo.28から42まで、計15の水槽が設置されている。
そんな中でも最初にあるNo.28の水槽は、アフリカゾーンを象徴した
真っ赤な壁を背に、青や黄色の鮮やかな魚たちがたくさん泳いでいた。
メタリックに光る青い顔をした、コパディクロミス・ボルレイ。
![コパディクロミス・ボルレイ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992387.v1658304886.jpg)
![スキアエノクロミス・フライエリー](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992388.v1658304886.jpg)
全身が青く輝いているのは、スキアエノクロミス・フライエリー。
あと似たような特徴をした、ピーコックシクリッドという種もいる。
ゴールデンゼブラシクリッドは、青白い個体と・・・
![ゴールデンゼブラシクリッド](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992389.v1658304886.jpg)
![ゴールデンゼブラシクリッド(オス)](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992390.v1658304886.jpg)
その名の通りの黄色い個体がいる。こちらは成長したオスが変化した姿。
カメレオンシクリッドは、体の色を変化させられる特技をもった魚。
![カメレオンシクリッド](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992406.v1658305076.jpg)
![ラビドクロミス・カエルレウス](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992407.v1658305076.jpg)
一番鮮やかな黄色をしていたのは、ラビドクロミス・カエルレウス。
大型のナイフの異名をもつ、ディミディオクロミス・コンプレシケプス。
こいつも全身がブルーメタリックに輝いている個体を槽内に確認できた。
![ディミディオクロミス・コンプレシケプス](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992408.v1658305076.jpg)
![キフォティラピア・フロントーサ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992409.v1658305076.jpg)
続いてNo.29の水槽へ。これが、アフリカゾーンの中でも最も魚種の多い水槽になる。
コブダイのようにオスの頭が大きく成長する、キフォティラピア・フロントーサから。
同じ様な黒いラインを持つ、ネオランプロローグス・トレトケファルスと・・・
![ネオランプロローグス・トレトケファルス](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992418.v1658305247.jpg)
![ネオランプロローグス・セクスファスキアートゥス](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992419.v1658305247.jpg)
ネオランプロローグス・セクスファスキアートゥス。見た目も、名称も、ややこしい。
この『ネオランプロローグス』の名を持った魚は、他にもたくさん居て
細長い体に褐色模様が入った、ネオランプロローグス・キリンドリクス。
レモンシクリッドとも呼ばれる、ネオランプロローグス・レレウピィ等々。
![ネオランプロローグス・キリンドリクス](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992421.v1658305247.jpg)
![ネオランプロローグス・レレウピィ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992424.v1658305555.jpg)
![トロフェウス・モーリー](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992425.v1658305555.jpg)
この水槽の中では比較的地味な色合いの、トロフェウス・モーリーと。
黒い体に、白いラインが入った、トロフェウス・ドゥボイシーも混泳。
長いヒレのネオランプロローグス・ブリシャルディは、別名フェアリーシクリッド。
![ネオランプロローグス・ブリシャルディ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992420.v1658305247.jpg)
![オレオクロミス・タンガニカエ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269992426.v1658305556.jpg)
オレオクロミス・タンガニカエも、特徴的なヒレをしている。
それと一緒に写り込んでいる小さい魚は、テルマトクロミス・ビッタータス。
No.28の水槽の方にも、イエローストライプ・シクリッドという似た魚がいた。
他にも、このNo.29の水槽では、オフタルモティラピア・ベントラリス、
キプリクロミス・レプトソーマ、シノドンティス・ペトリコラといった
魚達が泳いでいたようだが、どれも名前から姿を連想できない者ばかり。
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