木馬舎の前から長い階段を上って行くと、今度は馬の銅像がありました。
このブロンズ像、四国に来てから結構色々な場所で見かけるが量産型か?

その像のすぐ先にて巨大な建築物が出現した。ついに本宮へと到着したのか!?っと思いきや
どうやらこれは旭社らしい。江戸時代に森の石松という人物が参拝に訪れた際に、この旭社を
本堂と勘違いし本宮へは行かずに帰ってしまったとの事だが、その気持ちも解らなくはない・・・
旭社前に置かれている巨大な桶。中には大量の水と共に、お賽銭が投げ込まれていました。
遠くから桶の中を覗き込んでみると、光の屈折で底の方が浮き上がって見えるので面白い。

って、誰ー!?ぎょうざ倶楽部のポイントカードを入れたのはぁー!!
旭社から本宮までのルートは上りと下りで異なり、上りのルートは旭社前の道を左側へと進んで行きます。
旭社のすぐ左側にある階段は下り用の道なのですが、それを知ってか知らずか適当に通っている人も居た。

上りのルートに進んで鳥居と賢木門(さかきもん)をくぐると、すぐ道の右側に遙拝所なる物もありました。
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このブロンズ像、四国に来てから結構色々な場所で見かけるが量産型か?


その像のすぐ先にて巨大な建築物が出現した。ついに本宮へと到着したのか!?っと思いきや
どうやらこれは旭社らしい。江戸時代に森の石松という人物が参拝に訪れた際に、この旭社を
本堂と勘違いし本宮へは行かずに帰ってしまったとの事だが、その気持ちも解らなくはない・・・
旭社前に置かれている巨大な桶。中には大量の水と共に、お賽銭が投げ込まれていました。
遠くから桶の中を覗き込んでみると、光の屈折で底の方が浮き上がって見えるので面白い。


って、誰ー!?ぎょうざ倶楽部のポイントカードを入れたのはぁー!!
旭社から本宮までのルートは上りと下りで異なり、上りのルートは旭社前の道を左側へと進んで行きます。
旭社のすぐ左側にある階段は下り用の道なのですが、それを知ってか知らずか適当に通っている人も居た。


上りのルートに進んで鳥居と賢木門(さかきもん)をくぐると、すぐ道の右側に遙拝所なる物もありました。
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