大岳への道を横目に愛鷹須津山荘から更に登る事5分、中里線終点に到着。
ここで一休み。涼しくなってきたとは言え、ここまで歩いて来ると汗をかく。
この先、川とは縁が無さそうなので、沢山橋付近から須津川に降りて顔を洗う。
10分くらい休憩した後、第一展望台への道に入る。時刻は11時半。
森の中に入ってすぐに第一展望台への道を示す標識。
当初、この斜面を登って行くのだろうか?と思ったが
よく見たら切られた木に小さな矢印が付けられていた。
その矢印の示している道を進む。
まあ結局ジグザグに進んで行くので最初登ろうとした斜面も横切るのだが。
途中に有った岩の上に、石が沢山積まれていた。何かの儀式だろうか?
しばらく登ると、木にロープが巻かれて導いてくれた。
急斜面では、このロープが非常に有り難い存在だ。
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ここで一休み。涼しくなってきたとは言え、ここまで歩いて来ると汗をかく。
この先、川とは縁が無さそうなので、沢山橋付近から須津川に降りて顔を洗う。
10分くらい休憩した後、第一展望台への道に入る。時刻は11時半。
森の中に入ってすぐに第一展望台への道を示す標識。
当初、この斜面を登って行くのだろうか?と思ったが
よく見たら切られた木に小さな矢印が付けられていた。
その矢印の示している道を進む。
まあ結局ジグザグに進んで行くので最初登ろうとした斜面も横切るのだが。
途中に有った岩の上に、石が沢山積まれていた。何かの儀式だろうか?
しばらく登ると、木にロープが巻かれて導いてくれた。
急斜面では、このロープが非常に有り難い存在だ。
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