早稲田大学ウリ稲門会

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3 コメント

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大隈講堂と大隈庭園 (CHOO)
2007-05-02 15:06:05
早稲田と何の関係があるのかというご質問がありました。
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Unknown (Unknown)
2007-05-02 17:19:46
至極ご尤もな質問かと思いますが、これはかの大隈講堂であり、「大隈講堂回廊」部分の写真です。

大学広報課のマドンナ・田中様のご説明によりますと、“学生食堂に通じる小路、大隈庭園側から確認できます”とのことです。
さらに詳細なご説明も頂いており、正確を期するため、（又は面倒なので）田中様の引用を以下にさせていただきますと、、、

『写真にある扉は以前お話しました通称「エミレの鐘」が
設置されておりますちょうど反対側にあたりまして講堂
で講演等行う場合の貴賓室、貴賓室控え室につながるも
のです。
先日お話させていただきました鐘は現在は大隈庭園に移
設されましたが、以前は写真にある扉の反対側（大隈講
堂ロビー内）に設置されておりました。

この鐘は、創立100周年を記念して韓国の同窓生より寄贈
されたもので、オリジナルは韓国の国立慶州博物館にある
国宝の鐘「聖徳大王神鐘」ですが、早稲田の鐘は1/2に縮
めた銅製レプリカです。
これまで上記場所に設置されておりましたが、創立125周
年を記念してやはり韓国の同窓生の皆様より韓国伝統様式
の鐘楼も寄贈され、2004年3月に移設されました。
「エミレの鐘」という通称の由来は諸説あるようですが、
私が知っている説はなかなか興味深いものです。

移設の様子、鐘楼お披露目は下記をご参照ください。
http://www.waseda.jp/jp/ct03/040114.html
http://www.asahi.com/ad/clients/waseda/campusnow/200405/spotlight.html　』
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コメント移転 (ブログ作業員)
2007-07-09 10:04:10
上記二つのコメント以外のコメントはこのエントリー（Photo)とは全く無関係な為、以下のように他のエントリー記事に移転しました。
「広報担当幹事として」→役員名簿へ
「North Korea or South Korea?」・「在日に生まれて」・「日銀総裁の椅子」→新会長のご挨拶へ

上記コメントを下さった方には日頃のご訪問・コメントを感謝するとともに、以上の点どうかご了解頂きますよう宜しく御願いいたします。

なお一般にコメントは、対象のエントリー記事内容と関係する内容でなければならないとまでは硬く考える必要はないと思いますが、当エントリー（Photo)の特殊性からご理解いただければ幸いです。
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