やってしもうた

2010年07月23日 | 日記
昨日は、二限のテストだけ。その後は六限の時間からK教授と呑むまでが空いたので、部室でレポートを書く。五限の時間には図書館へ移動し、さらに続けた。17:00くらいに先生の研究室へ移動するとまだ会議中であったので、日文専修室で待つ。すると、図書館から雑誌を見にこちらへ来た方の世話を私がする。どうも、私を詰めている助手とでも間違えたのだろう。
18:00くらいにKへ移動して、呑み始める。すると途中で我がE学部のN教授が現れた。朝のテストの授業の担当で、胡麻をすっておいた。
十時過ぎに跳ねて帰宅する。新宿から湘南新宿ラインの終電に間に合ったので、乗って座ってしまったのが運の尽き。寝過して国府津まで行ってしまった。うぅ~む。これまで寝過してタクシーで帰った奴―副幹事長殿(6000円)とかAさん(12000円)とか―を散々バカにしてきたが、最早ここまで来るとタクシーに乗る気にもならない。しかも、国府津駅前には泊まるところはおろか、コンビニすらなかった。ので、野宿する。ベンチもないので、コンクリに臥した。なんてこった。翌朝、五時くらいに起きて、動き出した電車に乗ってかえる。
で、今日は二限に出ることができなかった。こんなことがあるとまでは思っていなかったが、昨日レポートを期日前提出しておいてよかった。
だから、今日は四限からなのでゆっくり登校。全般に適当に流して、帰宅。漢検二級合格の知らせが届いていた。
何とも大変な一日だった。
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やらかして

2010年07月22日 | 日記
いやはや。火曜の英語も独語もやらかした。もう、単位は来ないかもしれない。
明日的今日は西鶴・芭蕉の論述試験。これはまぁ、なんとかなろう。
その後は、K教授と前期打ち上げで、これは大変だと、金曜二限のレポートを期日前提出しようと思い立ち、恐らくそのために駆けづり廻るだろう。
三限はどうなのだろう。休校かな。打ち上げまで時間があるから、あんなレポートやこんなレポートをカタカタ打ち込もうかねぇ。
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まずいぜぃ!

2010年07月20日 | 日記
とうとう明日英語のテストだ。今週こそはするだろう。
レポートに身が入らないのはこれのせいだと内心思っている。

今日は、祝日にも関わらず、バカ田は授業をするというので、一限(モグリ)に出席。
その後、T学部の図書館で資料を漁っていたら、な、な、な、なんとHさまらしう御方を見かける。余りの感動に声も出でず、立ち尽くしぬ。あはれ、などかくもうつくしからむ。なほ宿世なるらむ。いといとなよびたる足つき、かなしうおはせます御目の有様、ひかるごとうにほふ御髪のいはむやうもあらぬほどなるをみれば、みまがうもあらじとこそおぼゆれ。さてもあかぬここちするほどにいでたちたまへば、ただみおくりてけり。みはてぬゆめのごとう、かすみたるはるのやまさくらのごとう、いとようにほひたまへる御気色に、みをしるあめのいとどふりしきりぬるを、とどむるをしらであるほどにけふもくれてけり。

ふぅ、ふぅ。
明日も頑張ろう。折角、こうして拝したのだから。
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あつい

2010年07月18日 | 日記
ようやく、レポートを一つ片付けた。しかし、あと六本。今日も頑張らねば。
大学になっても、T教授から夏休みの課題図書が出され、十冊中一冊読めと言われ、迷わず井上宗雄先生の御著書を選択。早速注文した。
明後日はとうとう糞爺の英語のテストだ。うせてけれ。
月末の酒呑み回数が増えてゆく。打ち上げなんかで何度呑むのか最早よう判らん。

そういえば、昨日は和歌文学会の例会が九段下大学で行われていた。こんなに課題がたまっていなければ行ってみたかったが、しかたあるまい。

ふぅ、もう少し頑張ろう。
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手が動かぬ

2010年07月17日 | 日記
今日も〆切の様相は変わらぬのに、どうしても手が動かない。
さて、今日は二限から。ゲストとして、中国からお客様が見えられる。私は例の如く独語で単位を取っているので、何を言っているのかさっぱり判らんかったが、向こうの方はそれなりに日本語を使える方だったので、大助かりであった。
そういう理由もあり、今日の授業は緩めだった。
三限にカレー屋に行くことになっておったが、副幹事長殿が渋りに渋って相当時間を取ったが、一〇㌦巻き上げて解放した。なんと不本意な。
結局、T氏と二人で行く。その間に、部室に四月にH社に入社なさったTさんが見えられたの由、副幹事長殿が時間を使わせねば、御目にかかれたやもしれぬ。全く。
四限、なんと昨日の三限で御発表の方がここでもしておられた。運のない方だ。しかも、なんだかズレているし、昨日もそうだったが、調べが甘い。論拠が曖昧で空論が如し。四限の後、S先生と少し話す。この方はK教授の研究室の方だったらしく、その筋での御話である。さらに聞けば、我がサークルのOGでもあった。
五限が休校で、部室へ。H氏がまたよう判らんことを言っておった。どうも彼は「割り切る」という作業ができないようだ。これができると人生は相当楽になるのだがね。曰く「バカ田の文学系の研究者が文学史上主義であるのが気に食わぬ」そうだ。彼のやっていること自体が、私はそもそも「文学」とはいえぬのではと思っているのだが・・・。応云「野球しかできないバカがプロ野球選手になるように、文学しかできない奴が研究者になっておるのだから仕方あるまい」と。すると、彼にしては珍しくすぐに納得しておった。
六限は次週レポート〆切なので出る。
いやはや、かなりヤバいのにハウルまで観てしまった。
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