わたわたしてきた

2022年11月17日 | 日記
年末へ向け、わたわたしてきた。このタイミングで校正ゲラがダブルでやって来て、詰み筋である。片方は一月刊、もう一方は二月刊で、どう考えても、どっちも余裕はないスケジュールだ。
今月締め切りの依頼稿を、先月さっさと出しといてよかった、とつくづく思う(短文だけれども)。これは三月刊。あと、ほかのに出した短文があり、これも三月刊。このあたり、年明けにばたばた校正が来ることであろう。
それから、とんぼ研究のK先生から、原稿依頼が来た。これは来年末の締め切りだから、何とでもなるのだが、ネタがどうにも...。心当たりはあるけれども、うまく形になるかは、これからかな。とりあえず、プランA、プランBは思い描けるので、どうにかなるでしょう。

ついでにいうと、いろいろあって、職場で編集長を二誌分やっている。こちらは来週再校と再来週原稿締め切り。ほとんどひとりで切り盛りするので、どうなることやら。