指導

2015年02月24日 | 日記
今日は午前中に指導があったため、士官学校へ。しかし、今朝は何もかもが不如意で結局十分くらい遅れてしまった。申し訳なし。うまくいかないこともあるが、そういうときというものは得てしてイライラするものだ。

一時間半くらいかな、と思っていたが、結局に時間掛かった。修行し直そう、と思うのであった。余談の部分で聞かなかったことにしておいた方がよい話もあったような気もする(世の中、そうでない話の方が少ない)。ただ、一ついえるのは、鶴の一声というものは大切だということだ。
さしあたり、必要な相談をしておく。

お昼は、なぜだかギヤにいきたくなってゴマイルドを食べた。この店はなぜだが半年に一度不図行きたくなるのだ。本当はごまみそというつもりであったが、口が勝手に動いていた。恐ろしいことだ。

帰宅し、病院へ。待ち時間が長いといわれたのでいったん帰宅し、録画しておいたNCIS第二話をみる。通して観たが、伏線を拾いきれなかったように思う。あとで見直しておこう。今回はギブス復帰に関わる話で、本筋とともにそうした心理変化も焦点になる。

病院へ戻ると、調度呼ばれるところだった。帰宅して、本日の指導内容の整理に着手する。不安しかない。