催促が来る。

2014年10月11日 | 日記
朝一で出仕。電車で仮眠はとれなかった。どうにも目が醒めて仕方がない。例のように業務をこなす。途中放送が入り、次の火曜日も颱風で休業と云々。休業ばっかりだ。
・・・・・・さる件について、到頭催促を賜った。強硬な催促ではなかったが、締め切りなど一月くらい前だから、猶予はそんなになかろう。締め切りは破るためにある、とは、高等師範時代に習ったS先生のおことばである。ともあれ、ブツが届かないことにはどうにもならないので、週明けにまた催促の電話をするしかないな。まったく、どうなっているのやら。
ひるころに退出し、士官学校でトレーニングする。そのあと、お昼をと思って財布を見ると、小銭は五〇〇円玉だった。これで何とかするべくキッチンミキへゆく。昼の時間帯を少し過ぎていたが、まだ混んでいた。さっと済ませ、中央図書館へ行って渉猟し、帰路につく。

家に帰ってチャンネルを回すと、ちょうど福留がホームランを打つシーンだった。ハイライトかと思うくらい、すばらしいタイミングであった。
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