英語通過す。

2014年07月22日 | 日記
昨日は軍事演習などのため、出向する。
まだ調子もよくないので、お昼は軽めのものにしておこうと思っていたら、士官学校付近の当てにしていた店は祝日で休みであった。学校に合わせてくれればよいのに。次も回ったが、そこも休みでゆくところがなくなり、これを食べて病床へ逆戻りしてもいいや、と腹をくくってMへ行った。

三限は、例の英語である。最終試験が前倒しで昨日になっていた。結果はチンチロリンだったと思う。その後すぐに採点して、その場で素点と成績が発表された。・・・・・・全員分包み隠さず。ギリギリで通過していた。ふう。今更恥も何もないのだが、成績を読み上げるというのはどうなのかね。セーフならともなく、落第者がいたらまずいと思うが。
なににせよ、通ったから何も言うまい。ただまあ、採点が若干おかしかったような気もするが、みなかったことにしておこう。ギリギリセーフはOKテイクである。

四限は、語源の軍事演習の用意をして、五限は撃沈。六限は研究会の最後。一番の難題に直面した感があった。

その後、呑みに行ったが、店までの道中、指導教官さまに、今日のおまえの発表はつまらなかった、といわれてしまった。まあのう、全体から見れば布石みたいなネタだったし、方法としても初めてやったものだったし、方向性もかなり迷走していたから、それはそうだろう、と思っていた。つまらない、くらいで済んでよかった、と心中思う。演習中、うわ~、こりゃだめだ、という暗黙の視線を感じた気がした。