これくらいはレトリックか。

2013年06月19日 | 日記
今日は二限から。例のように出校する。概ねよい時間に着いた。

二限は開始すぐに何だかいや~な予感はしたのだが、大当たりで、三十分もオーバーして漸く終った。最早何も申すまい。これをば閉口となむいひける。時間通りに終らせるこそ目安けれ、とK教授なら仰せになるであろう(多分)。そんな中途半端な時間に終ったので、専修室へ向かった。四限の予習めいたことをしていると、T君にK教授にと知り合いが集まってきた。

二時くらいに退出してお昼を食べる。穴子天に惹かれててんやに入った。

四限の夫木女子大では、これまた例のような軍事演習である。意味の判らないところに「どうして」と入っていたので、「どうして「どうして」があるんでしょうね」などと口走ったら、T先生に殴られそうになった(笑)。我が研究室ではこれくらいのレトリックは使えないとやっていけないのである。・・・・・・どうしてどうしてはリフレインである


さて、帰りに電気を掛けて帰る。一時期に比べれば本当に良くなったのだが、パソコンに向かい続けていると辛いものがあるのである。そんな状態では仕事にならないので、こりゃ定期的に通うことになりそうである。仕方有るまい。