昨日は一限からで例の如く適当に流す。二限のT教授は『千五百番歌合』についてで、その判についての解説だった。
三限は元々休講で、この時間を使ってT氏と副幹事長殿と昼食を摂る。
四限の時間はU学部のNコースのお部屋に行ったり、図書館に行ったりして様々な調べ物をする。
然々するうちに五限の時間になったので教室に行くと人が少ない。まさか、と思って掲示を見に行くと休校であった。その後建物をふらついていると、偶然T氏に再び逢う。どうも忘れ物をしたらしい。それで、一緒に部室へ行き、世間話をする。
こうして、昨日の午後の授業は全てなくなったのである。
六限独語は少し人が戻ってきた。
そして、その後サークル活動があるが、発表者は後輩のI女史。調べが甘かったので、グリグリとイビる。その様、さながらせんとりつなり(笑)。
後のは◎に行く。
帰宅しようとすると、山手が遅れているではないか。あぁ~あ。終電間に合わねぇかも、と心中落ち着かなかったが、品川に着くと、待ち合わせをしていたので、何とか乗れ、無事帰宅できた。
今日は授業がないのでゆっくり起床し、昨日探した資料をぱらぱら読む。題目の〆切が明日なので、その後頭を捻る。
お仕事の方はいつも通り、こちらの方がカリカリしているという、無意味な状況である。
三限は元々休講で、この時間を使ってT氏と副幹事長殿と昼食を摂る。
四限の時間はU学部のNコースのお部屋に行ったり、図書館に行ったりして様々な調べ物をする。
然々するうちに五限の時間になったので教室に行くと人が少ない。まさか、と思って掲示を見に行くと休校であった。その後建物をふらついていると、偶然T氏に再び逢う。どうも忘れ物をしたらしい。それで、一緒に部室へ行き、世間話をする。
こうして、昨日の午後の授業は全てなくなったのである。
六限独語は少し人が戻ってきた。
そして、その後サークル活動があるが、発表者は後輩のI女史。調べが甘かったので、グリグリとイビる。その様、さながらせんとりつなり(笑)。
後のは◎に行く。
帰宅しようとすると、山手が遅れているではないか。あぁ~あ。終電間に合わねぇかも、と心中落ち着かなかったが、品川に着くと、待ち合わせをしていたので、何とか乗れ、無事帰宅できた。
今日は授業がないのでゆっくり起床し、昨日探した資料をぱらぱら読む。題目の〆切が明日なので、その後頭を捻る。
お仕事の方はいつも通り、こちらの方がカリカリしているという、無意味な状況である。