半分すぎ

2023年06月02日 | 日記
気づけば六月、今年も半分近くが過ぎたことになる。たまらんなあ。前期も半分過ぎか。

先月下旬、久方ぶりに風邪を引いてぶっ倒れた。欠勤することになったのは、数年ぶりだ。現出仕先でははじめてか。だんだんとムリの利く年でもなくなってきたらしい。困ったことだ。
本業は、まったくはかどらない。とはいいつつ、ぼんやりと筋が見えてきたものはあり、これはまあ、今年度中にどうにかしたい。そのほか、どうでもいいようなのは、できそうな気になってきた。あと、依頼稿はあるが、これが一番の問題かなあ。
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新年度はじまる

2023年04月01日 | 日記
今週になって、新年度のもろもろが始動する。一日一日、なんかグッタリする。これが年を取るということか。リポビタンDでドーピングする回数がちょっと多い気もしている。
新年度早々、なかなかにこうばしい事案が同時多発的に発生していて、暗澹たるものがある。
部署内にたった二人しかいない窓際係にいるのだが、これまでの相方(年が一緒)が転出してしまい、今日から新しい相方となった。とりあえず、必要そうなあれこれを伝えておく。自分が入ったときには、2021年というビミョーな年だったこともあり、ほとんどなにも教えてもらえんかった。
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なやましい

2023年02月04日 | 日記
あれよあれよと時は流れ、気づけば年度末はもうすぐそこだった。いろいろと悩ましいことや頭の痛い問題がある。

よかったことは、1月号のKKの紙面にちょろちょろ載ったくらいだが、その次だなあ。う~~ん。
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刷り

2022年12月04日 | 日記
仕事で使う一部の本は、複数冊持っているものがある。新潮日本古典集成の場合は、オリジナル版と新装版で1冊ずつ持っているタイトルがいくつかあるが、比べてみると新装版のいくつかの作品で、明らかに刷りが悪いものが混じっている。『竹取物語』などはだいぶ顕著である。巻末図版の刷りがヤバいのはオリジナル版からだけれども。
角川の文庫も、紙の質がだいぶ落ちてきたように思う。原料費の高騰はこういうところにも来ているのだと実感する。

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わたわたしてきた

2022年11月17日 | 日記
年末へ向け、わたわたしてきた。このタイミングで校正ゲラがダブルでやって来て、詰み筋である。片方は一月刊、もう一方は二月刊で、どう考えても、どっちも余裕はないスケジュールだ。
今月締め切りの依頼稿を、先月さっさと出しといてよかった、とつくづく思う(短文だけれども)。これは三月刊。あと、ほかのに出した短文があり、これも三月刊。このあたり、年明けにばたばた校正が来ることであろう。
それから、とんぼ研究のK先生から、原稿依頼が来た。これは来年末の締め切りだから、何とでもなるのだが、ネタがどうにも...。心当たりはあるけれども、うまく形になるかは、これからかな。とりあえず、プランA、プランBは思い描けるので、どうにかなるでしょう。

ついでにいうと、いろいろあって、職場で編集長を二誌分やっている。こちらは来週再校と再来週原稿締め切り。ほとんどひとりで切り盛りするので、どうなることやら。

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