無常

2024年01月11日 | 日記
年始から、ちょっとやりあわないといけないな、という物騒な案件があると仄聞していて、開戦の覚悟をしていたら、意想外のところから核弾頭がとんできて、そんなことをしている場合ではなくなった。やはり世は無常である。それにしても、すさまじいちゃぶ台返しだなあ。

年内にもろもろ原稿を出したのだが、校正が忙しい時期に重なりそうでビクビクしている。あと、今月中旬の締め切りを一個忘れてた(短文だけど...)。それから、なるはやでなんとかしないといけないものもあるが、間に合ってない。今年も依頼稿があるし、来年も依頼稿があるしで、結局、大阪へ移ってきてから、来年まで毎年なにかしらの原稿がきている。ヒエェェェェェ。
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弟子と師

2023年11月23日 | 日記
さてはて、年末が近づいてくると、いろいろと問題が起こるものである。「それはないだろう...」というようなのがいくつもあって辟易している。だいたいが私のような下々のものにはいかんともしがたいものなので、忍耐あるのみだが、新しい相方は、ほんとうにふがいないもんですわ、と怒っていた。
一件、それは筋が通らんだろう、というのがあって、つい楯突いてしまった。こういうところは師匠に似たと思う。ほんとうに、似なくていいところばかり似るものよ。弟子は黙っていても師匠に似るのだなあ。

断れない筋から依頼があり、来年春ごろ、母校の学内学会で登壇することになった。中身はご随意にとのことであったけれども、どうしたもんか。自分にとってサブウェポンみたいな分野だから引き受けたはいいが、いいネタがあるようにもおもわれない。
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秋雑感

2023年10月03日 | 日記
春のセコハン学会で、懇親会の司会をしたのであったが、秋は秋でそういう打診があった。だいたいいつも宴席までいる人っていう印象を持たれているのかもしれぬ。懇親会の司会なんぞ、もそっと風格ある人におつとめいただくのがよいとおもうのだが...。

今週末は仙台、来週末は京都で慌ただしい。先週は、これは出仕の関係だが和歌山だった。
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秋口

2023年09月12日 | 日記
気づけばあっという間に九月も半ばである。少しずつ、秋口以降の準備を進める。やはり十月は繁忙期だな。仙台に行って、京都へ行く。

いろいろあって、突貫工事で文章を直すことになり、だいぶ手間取った。それは某所に投げてしまって、もとのところに突っ込むものを考えて、まあ、スライドでいいや、と内心思いつつある。あとは、年末の依頼稿か。来年と再来年も、既に依頼稿が埋まっていて、なんだかようわからん。

それにしても、明るい話題はぜんぜんない。
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雑感

2023年07月23日 | 日記
先般出していた原稿の修正要請があって、少々手間取ったものの、なんとか間に合わせ、秋ころには掲載になる見込みとなった。しかしまあ、年内締め切りの原稿はいまだ手つかずだし、その他もろもろ、とりあえず「うん」といってしまったものもあるから、なかなかどうにもならない。もう少し筆が速くなりたかったなあ。

それにしても、明るい話題がない。
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