日々の事など

時には、旅人

山がきれい!

2017-12-07 | 日記

11階の前橋の我が家のドアを開けると、榛名山の連なりが目に入ってきます。冬は、山々が美しい。天気がいいと榛名山の連なりが終わる辺りの上に、真っ白な浅間山がどんと見えます。
あまりにきれいなので、古いキャンバスを白く塗り、その上に久しぶりに絵を描きはじめました。出来上がりは、まだまだ。

そんなわけで狭い部屋に油絵の具の匂いが漂っている。

 

文学館前の朔太郎の銅像が似合わないサンタの恰好をさせられている。夜、其のそばを通ったら、いつもの銅像だった。多分、文学館の職員が朝になると着せてるに違いない。ごくろうさん!