夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

生長の家講習会

2011年11月06日 22時53分36秒 | 日記・エッセイ
今回は三歳と五歳の孫二人と参加しました。

殆どが親子で参加している中で、周りからお孫さんですかと聞かれ自分自身のこれまでの年月を感じながらも総裁先生の自他一体のお話を聞いていますと、自分の未来の予感を観じ、ほっとするひと時でした。

 ”人生はどこまでも積極的であれ”
                 「伸びゆく日々の言葉より」

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