夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

生命の讃歌

2013年09月20日 21時21分11秒 | 日記・エッセイ

 朝の車窓に映る曼珠沙華の輝き<o:p></o:p>

 

 

人間は外へ進出して生活しても、内に沈潜しても、<o:p></o:p>

 

ともかく浮き足立たずに、一歩一歩足元を踏みしめて<o:p></o:p>

 

深く切に生きてゆくのでなければならないのです。<o:p></o:p>

 

 

 

 

朝陽に托す朝顔の清楚なまなざし<o:p></o:p>

 

この刹那に全てを托す花の生命<o:p></o:p>

 

この一瞬に永遠を感じる花の生命<o:p></o:p>

 

在りしの日のソロモンの栄華さえも<o:p></o:p>

 

この一輪の花に勝るものだろうか!!

 

Rscn5922

Rscn5923_2

Rscn5921_4


最新の画像もっと見る