夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

神楽歌

2008年04月05日 10時34分19秒 | 日記・エッセイ

神楽歌 ひとすじの道 賞ぶらん 

(かぐらうた ひとすじの道 しのぶらん)

みちさん貴方様はしのび難きをしのび、皆の幸福、歓びの為、日夜努力されているお姿には感動します。

あなたが何者にも冒され(おかされ)ないためには

自分を冒し傷つけるものは、外来の攻撃武器でも、ビィールスでも、公害でも、年齢でもないのである。そのような外物や年齢の影響を信ずるところの、”自分の心”であり、それらの影響力が、自分の存在力よりも強いと信ずるがゆえに、みずからが、その影響力を受容する心の体勢を築きあげ、自分自身の信念の結果、自分が傷つくことになるのである。

「天地一切のものと和解せよ」とは、そのような、「自分を傷つける者」すなわち「自分に敵対するもの」の存在を信じない事によってのみ本当に和解したことになるのである。 如意自在の生活365章よりPict0072_edited Pict0066_edited Pict0010_2


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