夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

不幸の癒しは時間、空間を超越して訪れる。・・・自分自身と他の人々とは奥深い世界では繋がっていて一体であるから!(平安な心に至る道しるべ― 其の4)                 

2018年02月15日 20時28分19秒 | 健康・病気・精神分析・心理学・先祖供養・霊的実在・心霊の諸相
新幹線は1964年(昭和39年)東京、新大阪間が開業しましたが

それから58年後の2022年にいよいよ、九州新幹線長崎ルートが開業の予定です。

勤務先の病院の直ぐ裏側に新幹線の諫早駅が改装されています

駅の周辺は再開発されます。

新しい駅が出来ますと周辺に異郷の新しい人々が集まって来ます。

駅周辺はまるで植民地の新しい風が吹いているような街に変貌することでしょう。





施法の原理・・・何故他人の不幸を癒すことが出来るのか!


『神は全てのすべて』であるが故に、

神の霊の世界には自分と他の人々との境界線などは存在しないのです。

諸君が祈り言葉を黙念した瞬間、

その言葉は被術者の心の上に刻みつけられているのである。

なぜならその黙念された言葉は

時間も空間も超越せる

霊の世界において語られたことになるからです。

時間、空間を超越せる世界は

自分と他の人々を分かつ境界線は存在しないのです。

従って自分の心のうちに悟られた癒しの真理は、

被術者の人々の心の中にも癒しの真理の悟りが開かれることになるのです。







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