最近は、ずっと対ユーロ円安続きで、1ユーロが145円くらいです。
…来た当初に比べて、何を見ても高く思うこのごろ。
その中でも、やけに高い!と思うのは(ブログでも再三ぼやいています)外で飲むビールの、フツーの値段。
1杯(500ml)が9ユーロ50って、高過ぎやしません?
ほぼ1400円ですよ!
日本の一杯飲み屋のほうがず~っと!(←力が入る)安いでしょ?
1200円出せば、ピッチャーが飲める!!!
まぁね、家で一人で飲む分には、500ml=45サンチーム、つまり1ユーロもしない(70円くらい?)缶ビールを愛飲しているので文句はありませんが。
(これって確かにスッゴク美味しいビールではないけれど、私は日本の発泡酒より美味しいと思うし、十分満足します。)
そ。今晩も、ちょっとばかりの運動後に、遅めのカフェ・ディネをしてきたのですが。
だいぶ涼しいとはいえ(日曜日まで暑かった。。。)、やっぱり喉の渇きには有無を言わさずビール!ですよね。
というわけで、私は車を運転するわけじゃないし、当然大ビール(=500ml)。
ところが、そんなの、あっという間に飲み干しちゃうわけで。
食事が運ばれてくるときには、既にグラスは空っぽ。。。
仕方なく、もう1杯、となるのですが。
ここはグッと我慢で、小ビール(=250ml)。これでも5ユーロするんですから。
なんだかなぁ、と思っちゃうわけです。
因みに、食事は、今日は珍しくサラダを注文。
これも、奇しくも(?)同じ値段、9.5ユーロ。
(1400円って、決して安くないですよね?大戸屋とか、吉野家などのCPの良さを改めて懐かしく思う。。。)
それでも、この値段ならではの量がくるので、納得できるわけです。
…頼んだのはサラダ・ブルトンヌ=葉っぱものに、茹でジャガイモ(きっと中2個分くらい)、ツナフレーク(ツナ缶大が多分マルマルはいっているような)、アーティチョーク、くるみ、ゆで卵。
はっきり言って、すごい量です。
残そうとすると、ギャルソンが悲しそうな顔をするので、頑張って食べ続けましたが、イマイチ食欲もなかったこともあり、結局少し残しちゃいました。。。ゴメンなさい。
でも。こんな食事で、〆て24ユーロ。
ってことは、3500円くらい???
まぁね、友達と一緒のときは、お金のことはできるだけ気にせず、楽しく過ごしたいと思っているのですが。
…一人ご飯時には超緊縮材財政を心がけなくっちゃ、と言い聞かせてみる今夜…。
でもって。また話はきゅ~んと、飛ぶわけですが。
昼間、日本人のお友達と、8月の私のドイツ・ケルン行きの話をしていて、デュッセルドルフまで、ケルンから普通列車で9ユーロ近くすることを知りました。
片道9ユーロかぁ。。。
「ラーメン・餃子定食」にはすっごく心惹かれるのですが。
他にデュッセルドルフで見たいものや、買いたい具体的なものがあるわけでもなし。
パリからケルンまでの国際列車切符を10ユーロで買った、と喜んでいるのに、わずか40分ばかりの国内移動で9ユーロってなんだか矛盾しているような。
それだったら、ケルンに留まって、その分美味しいドイツ料理をゆっくり食べるほうが印象に残りそうだなって、思ったり。
とにかく、今日は、対ユーロの円安が改めて恨めしく思われた1日でした。
…来た当初に比べて、何を見ても高く思うこのごろ。
その中でも、やけに高い!と思うのは(ブログでも再三ぼやいています)外で飲むビールの、フツーの値段。
1杯(500ml)が9ユーロ50って、高過ぎやしません?
ほぼ1400円ですよ!
日本の一杯飲み屋のほうがず~っと!(←力が入る)安いでしょ?
1200円出せば、ピッチャーが飲める!!!
まぁね、家で一人で飲む分には、500ml=45サンチーム、つまり1ユーロもしない(70円くらい?)缶ビールを愛飲しているので文句はありませんが。
(これって確かにスッゴク美味しいビールではないけれど、私は日本の発泡酒より美味しいと思うし、十分満足します。)
そ。今晩も、ちょっとばかりの運動後に、遅めのカフェ・ディネをしてきたのですが。
だいぶ涼しいとはいえ(日曜日まで暑かった。。。)、やっぱり喉の渇きには有無を言わさずビール!ですよね。
というわけで、私は車を運転するわけじゃないし、当然大ビール(=500ml)。
ところが、そんなの、あっという間に飲み干しちゃうわけで。
食事が運ばれてくるときには、既にグラスは空っぽ。。。
仕方なく、もう1杯、となるのですが。
ここはグッと我慢で、小ビール(=250ml)。これでも5ユーロするんですから。
なんだかなぁ、と思っちゃうわけです。
因みに、食事は、今日は珍しくサラダを注文。
これも、奇しくも(?)同じ値段、9.5ユーロ。
(1400円って、決して安くないですよね?大戸屋とか、吉野家などのCPの良さを改めて懐かしく思う。。。)
それでも、この値段ならではの量がくるので、納得できるわけです。
…頼んだのはサラダ・ブルトンヌ=葉っぱものに、茹でジャガイモ(きっと中2個分くらい)、ツナフレーク(ツナ缶大が多分マルマルはいっているような)、アーティチョーク、くるみ、ゆで卵。
はっきり言って、すごい量です。
残そうとすると、ギャルソンが悲しそうな顔をするので、頑張って食べ続けましたが、イマイチ食欲もなかったこともあり、結局少し残しちゃいました。。。ゴメンなさい。
でも。こんな食事で、〆て24ユーロ。
ってことは、3500円くらい???
まぁね、友達と一緒のときは、お金のことはできるだけ気にせず、楽しく過ごしたいと思っているのですが。
…一人ご飯時には超緊縮材財政を心がけなくっちゃ、と言い聞かせてみる今夜…。
でもって。また話はきゅ~んと、飛ぶわけですが。
昼間、日本人のお友達と、8月の私のドイツ・ケルン行きの話をしていて、デュッセルドルフまで、ケルンから普通列車で9ユーロ近くすることを知りました。
片道9ユーロかぁ。。。
「ラーメン・餃子定食」にはすっごく心惹かれるのですが。
他にデュッセルドルフで見たいものや、買いたい具体的なものがあるわけでもなし。
パリからケルンまでの国際列車切符を10ユーロで買った、と喜んでいるのに、わずか40分ばかりの国内移動で9ユーロってなんだか矛盾しているような。
それだったら、ケルンに留まって、その分美味しいドイツ料理をゆっくり食べるほうが印象に残りそうだなって、思ったり。
とにかく、今日は、対ユーロの円安が改めて恨めしく思われた1日でした。